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Channel: 痴漢 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談(えろばな)まとめ
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妻(24)が無防備すぎて困ってます・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】露出の多い服装で被害に遭ってるのに警戒心なさすぎ妻・・・

24歳の妻を持つ投稿者。子供を産んでもまだまだ若い自慢の妻。しかし一つ悩みがある。それは妻があまりにも無防備なこと。服装も露出が激しく、周りの男性の視線をいつも集めている。しかも昔から痴漢に何度も遭っているのに一向に警戒心が芽生えないという強者ぶりだそうだが・・・。

muboubi

若くして結婚した私たち。
子供を産んだといっても、妻はまだ24歳。
そこらへんを一人で歩くとナンパヤローが寄ってくるというのが自慢です。
でも、あまりにも妻が無防備過ぎて、少々困っています。

まずは服装。
付き合っていた時はグッときたのですが、
自分のものとなった今となっては、ミニは止めてほしいものです。

公共交通機関で座っていると、明らかに対面の男性の視線が妻の股間にあるのです。
そりゃあそうですわ・・・。
私だって自分の妻でなかったら、そんな光景を見ながら「ラッキー」と思ってしまいます。

さらには、子供を保育園に預けて出かけるときは、
いつもよりも露出が多めの服装になってしまうので、
少し背の高い人が覗き込んだだけで、ブラとおっぱいが丸見えになってしまうのです。

胸元が開いた服が開放的で好きだと言いますが、夫としてはヒヤヒヤもの。
いつどこで見られているかわからないという気分で街を歩くことが多いのです。

もっと困るのが痴漢です。
車が無い我が家は、買い物に出かけるときは電車に乗ることが多いのですが、
私が隣に寄り添って立っていても、痴漢にあうことがあるのです。

しかも、妻は電車を降りてから、
「今隣の男性にお尻揉まれた・・・」
と言うのです。

確かに、あんなそそるような服装で出かけていると、
痴漢にあってもおかしくはありません。
私も納得してしまうほど、妻のガードは無防備なのでしょうね。

学生時代は電車で変態に挿入された経験を持つ彼女。
そんな思いをしているのであれば、もう少し警戒心を持っていても良いのでしょうが、
どうも無頓着な部分があるらしく、ガードが疎かになるのです。

女性としては気立ても良くてとても魅力的なのですが、
いつも誰かの視線を感じながら行動するのは正直疲れます。
子供と2人で出かけるときは、誰かに触られることが多いほど、
どうしても男にとっては餌食になりやすい対象として見られてしまうのでしょう。

 

一番衝撃的だったのが、ほとんど乗客がいない電車で、
わざわざ自分の隣に座ってきた40代の男性。

いきなり妻のおっぱいを直に揉み、
母乳を絞り出すという暴挙に出たのです。
その時は乗客が周りには居なかったので、
さそがに妻もびっくりして次の駅で降りたそうなのですが、
そんな体験をしているにもかかわらず、今日も露出の多い格好で出かけるのです。

彼女も変態な部分があるようで、
きっとそんなスリルを楽しみながら外出をしているのではないかと思っています。

だって、一向に彼女の服装は改善せず、
まるでアクシデントを待っているかのようにアクティブに動いているのですから。
でも、子供が生まれたこともあって、
さすがにここまで無防備な妻は心配で仕方がありません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
無防備?違いますね。
明らかに確信犯ですw


【痴漢】満員のエレベーターで俺の手が前の奥さんの股間に→(奥)避けない→手マンしてみた結果・・・・・・・・・

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【体験談】エレベーターという密室、しかも限られた時間の中で味わうスリル?!

・百貨店のエレベーター、時間はお昼時。大勢の人がごった返していた。
・気が付くと自分の前には好みの熟女が向き合う形で立って胸をガードしている。
・しかしなんと自分がたれ下げた手の甲には何やら柔らかいものが当たる感触が・・・。

elevater

昨日、新宿の超有名百貨店のエレベーターの中で、痴漢した。

その時はまさしく、お昼時で、最上階のレストラン街に行く人達でエレベーターホールはとにかく混雑していた。

やっとのことで直通のエレベーターが来て、ドアが空いたのでいっせいに乗り込んだ。

まさか、こんなところで痴漢とは考えてもいなかった、そのときは、、、。

ドアが閉まる直前に、さらに大勢の人が無理やり乗り込んできた。

その人ごみにドドッーと押され、かなり奥の方に押しこまれ、倒れそうになったがなんとかまっすぐに立った。

ふと気付くと、自分の目の前に清楚な奥さんの顔があった。

年のころ40前か?、、。私好み。

エレベーターの中で、その奥さんと互いに正面を向き合い、体を押し付けあって、ぴったりと抱き合うような形になっていた。

一瞬、目が合った。

が、その奥さんは、気まずかったのか、すぐに下を向いた。身動きは取れない。

その奥さんは、小さいバッグを胸の前でかかえ直して、自分の胸を守っているように見えた。

私は、心の中でつぶやいた。

(大丈夫です。手は上げませんから、何しろ動かせない。胸は、だいじょうぶですよ。胸には触りません・・・・) ※注 括弧内は心の声です。

ほんとに、始めはそう思った。

そのとき思いがけず、おろしていた自分の手の甲が目の前の奥さんのやわらかい部分にふれているのに初めて気づいた。(アレッ!!もしかして???)

私の手に、今、ふれているのは、目の前にいる奥さんのあそこ??かすかに感じるやわらかな感触で、みょ~にいやらしい気持ちが、いっぺんにむくむくと芽生えてきた。

すぐに、心の中でこう、思い直した。

(ただ、胸は触りませんけど、今、この私の手の甲にふれていのは、奥さんの一番敏感な部分ですか? そこを、さわってみても、いいですか?)

そう思い始めると、もう、我慢できない!。

思い切って、右手の甲を少し外側にそらして、やわらかい部分に押し付けてみた。ゆっくりと、、おそるおそる、、、。

押し付けたのとほぼ同時に、”ピクッ”、と小さく身もだえした。

明らかに、触られていることには、気づいているはずだ。が、動きはそれだけだった。

(だいじょうぶ?)もうすこし、手の甲を、奥さんのやわらかい局部に、押し付けてみた。

ぷにゅ~。

奥さんは、さらに下を向いた....。
(嫌がってない??   これはOK???)

調子に乗って、手の甲を局部に当てたまま外側にそらせ、伸ばして、指先まで押し付けてみる。

恐る恐る、手首を180度回して手のひら全体をスカートの上から、ゆっくりと軽く押しつけてみた。

すでに、右手のひらはきわめて不自然な形で、この奥さんの両足の付け根のいやらしい部分にぴったり添うような形で、しっとりと押し付けられている。

あま~い、ぷ~んとしたいい香りが立ちのぼる。もう、がまんできない!

ついに、ゆ~っくり、、ゆ~っくりと円を描くように、この奥さんのお〇〇こをさすりはじめた。

奥さんは、また、”ぴくっと”全身を震わせた。さすリ始めた右手には、くにゅとした、やわらかい感覚が広がる。

顔は下を向いたままだ。 特に嫌がっているそぶりはない!ただ、じっと、うつむいているだけ.....

(これは!!!! いける???)

思い切って、この奥さんの下腹部のまるみにあわせて、指先まで局部にはわせ、押し当ててみる。

中指と薬指をかなりくの字型に内側に曲げ、下から回り込ませ、指の腹で、恥骨の下あたりをさすってみる。

(やった! お〇〇こ全体が、 この手のひらに、押しつけられている!)

ほんのすこし指先を押し込んでみると、指先全体に、さらにぷにゅ~~とした感触が広がった。

次第に、大胆に、さわり始める。

(もしかして、この奥さんのあそこ、もみ放題?  さわり放題?)

指先を軽く上下にうごかすと、ほんのりと脂肪のついた局部のやわらかい花肉部分が、ぷにゅ、ぷにゅっ、ぐににゅ~~と、いやらしく動きはじめる。

体の温かみと共に、指の動きどうりに、花弁や花肉が上下、左右にもみしだかれていく。

(この奥さんのあそこ、けっこうやわらかいんだ! こんなに、ぷにゅぷにゅしてる!)

気持ちいい~。

さらに、もみしだく、ぷにゅ、ぷにゅ、ぷにゅ~~っ。

もうほとんど興奮状態。

ますますエスカレートして、指を前後左右に、軽く押し付けながらゆっくり動かしてみると、スカート地を通して、この見も知らない奥さんの陰毛の、ジョリッとした感触がはっきりと伝わってきた。

中指と薬指を、くの字にしたり、伸ばしたり、指先をかるくこすりあわせたりして、しばし、ジョリ、ジョリ、ジョリと、陰毛の感じを楽しむ。

そのまま手を開いて、やらしい部分全体に真下からゆびをV字にすこし広げてあてがい、さらに大きく指をひろげたりしてみる。

(奥さんのお〇〇こ、広がってますか?)

人差し指と中指をVの形のままゆっくり閉じると、奥さんのあまっているやわらかな花肉が、指の間にぐにゅ~と寄ってきて挟まる。

(指で、はさまれると、どんな感じ? )

下着はパンティのラインがもろに出ないようなすそ広がりで、ゆったりとした、とても薄い(シルク?)下着をつけているらしい。

局部に下から手を押し当ててみると、花弁と花肉の凹凸をかなり繊細に、敏感に指先に感じることができる。

(これで、このままスカートをめくり上げれば、じかに触れる!? 指マ〇していい?)

おもいきってスカートを右手で少しずつまくりあげてたぐり寄せようとしたが、なぜかぜんぜんたぐり寄せられない。

スカートを右手のひらの中でつまみ、細かくひだを作りながら、すこしづつ手のひらににぎりこんで徐々にスカートをたくし上げ、かなり真剣にまくり上げようとするが、スカートの裾がぜんぜん上にめくりあがってこない?(なぜ?)

(だめだ~!! めくれない!)

(まくられるのは嫌なの??  それともこのぎゅうぎゅうの満員のせい? )

わからない!気持ちはあせる!

そうだ!どんなに急いでも、まずスカートを全部めくり上げて、かつパンストのゴム部分の上側をうまく手探りで探し当て、パンティの中にじかにゆびを差し入れるまでには、大変時間がかる。

(パンティは片手でおろせる? パンストまで一緒に、うまく引きおろせるかな? ひざまで、いっきに、引きおろしていい?)

かなりの時間を、スカートのたくし上げやパンストの中に手を入れる行為にとられてしまい、これ以上さわれないままそれで時間切れとなる?

(クリもつまんでみたい!クリはどんな形? 感じやすい? 大きいの? もう、コリコリに立っている? 花弁をかきわけて、指を奥さんの中に差し込んで、、、指は、はじめ一本だけ? それともすぐに2本入れてもいい?第二関節まで入れてみていい? それとも 奥までずっぽり指の付け根まで入れてみてもいい?)

いろいろな思いが頭の中で交錯する。じかにさわりたかったが、時間がない。
それは断念して、そのままさわりまくる事にした。

このあとの、ほんの数分間は、本当に、まさぐり放題だった。

クニュ、ぷにゅ、クニュ~。

下から上へ、ふたたび、ちょ~ソフトに、さわり上げる。続けて、割れ目のたての部分に沿って真下に指先をあてがい、奥から手前に、そ~と、一本の線を書くように、、、さすりつづける。

手前から奥に親指の腹をゆっくり押し当てて、少しだけ、、食い込ませてみる。
そしてまた、奥から手前に人差し指の腹をすっ~と這わす。

今度は手を思いっきリ伸ばして、奥の方のア〇ルに近い部分まで、指を這わせて、、じっくりとさわる。

くちゅ~~、くちゅ~ぅ。くちゅ~~うっ。

さっきまで、指を這わせづらかったスカートは、すでに太ももの付け根から大きく左右に開かれ、完全にシワクチャになって股間に押し付けられている。

手のひらを上にして、今度は指先を少しづつ振りわしながら指の腹をはわし、かすかに指の抵抗がある場所で、指先を小刻みに揺らし続ける。

クリクリ、クリッ。 クニュクニュ、クリッ。

(はたしてココが奥さん敏感な突起の場所ですか? 当たってたら、そこっ!そこ~ッ!っと位置を教えてってくださいね?)

はじめは、かすかに、、、。少しずつ強めに、、、。つぼみ部分で指先を振るわせ続ける。

(ジンジンしてきた?)  突起が大きくなった。

このとき初めて、『ふうぅ~ッ』と、小さな息をはいた。さっきからずっと下を向いているので、はっきり顔は見えない。

(感じてますか?  行きずりの男に、一番敏感な部分をつままれて、こんなにまさぐられているのは? どんなかんじ??)

エレベーターはさらに上昇を続ける。もうあんまり時間はない。よりいっそう激しくお〇〇こをもんでみる。

たださすっているというのではなく、指先の感覚を総動員して、おしつけ、小刻みにゆすり、ソフトにこすり上げる。

親指と人差し指と中指の3本の指のはらで、花弁といわず、花芯といわず、やさしくつまみあげて、つまんだりはなしたり、クニュクニュ、クニュクニュ、いつまでも、もみ続ける。

もっと感じさせて、いつまでも、ずっといたぶり続けていたい。

手の動きを、一瞬、止めてみた。

ビクッ!

触るのをやめたとたんに、奥さんの体がこわばった。

ビ、ビクッ!

再び、体が小さく震えた。 小刻みに震えてる、、、。

(もっと、さわってほしいの?)

(奥さんいやらしいね!、こんな昼間に、デパートのエレベーターのなかで、見ず知らずの男にモロにお〇〇こをいたずらされて、もみまくられて、奥さん恥ずかしくない???)

奥さんの局部のいやらしい花肉が、花弁が、びらびらが、この指先から左右にはみだし、動きつづける。

(もうパンティのなかは、びちゃびちゃにヌレまくって、ぐちゃぐちゃになってる?)

そのまま、さらにさすり、もみつづける。

中指と人差し指を素早く、小刻みに振動させける。

くちゅくちゅくちゅくちゅ、、、。

この奥さんを、いじくリ続けられるのは、あとわずかな時間だけだ。

いつのまにか、目をじっと閉じている。

されるがままに、敏感なお〇〇こはいじられ続ける。

エレベーターの中で ”チン!” と音が鳴った!!

目的階に着くらしい、、、。

ここまでかな??一瞬、手を止めた。

すると、ますます、もやもやした気持ちが強烈に、湧き上がってきた。

(もうこのままではやめられない、、、。ずっともみつづけていたい、、、、。)

再び指先に全神経を集中して、我を忘れて、さわり始める。

くにゅ、くにゅ、くにゅっ。

すると、その奥さんは初めて、『あっ***!』と、ほんとに、誰にも聞き取れないような小さな声をもらした。

今まで、声を出すのをこらえていたの?

エレべ-ターが、レストラン階に着いた。

ドアがゆっくりと開いていき、満員の人々が大きく開いたドアのはじからすこしづつ押し出されていく。

(お願いまだ動かないで!もうちょっとだけ、さわらせて!せめてあと一秒だけ....)

その奥さんの熱く、小さなため息がいつまでも耳に残り、その柔らかな局部に差し入れられたままの手は、いつまでも動き続け、もみつづけ、、まさぐりつづけた....。

とても凝縮した夢のような、時間だった、、、、。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
長すぎるよ。

【制裁】流れるプールで女子大生に痴漢していたチャラ男達の悲劇・・・・・・

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【体験談】流れるプールで女子大生にイタズラするチャラ男達に制裁!

・大学の夏休みに女友達と3人でプールに行った投稿者(女)。
・そこでチャラい男たちに絡まれるが、気の強い女友達のおかげで一度は追い払った。
・しかし流れるプールで気の弱い友達がさっきのチャラ男達に囲まれているのを発見し・・・。

nagarerupool

流れるプールであった、スカッとした話。

大学の夏休みで、友達といっしょにプールに遊びにいったときのこと。
前の週からいっしょに水着を選びにいったり、もうみんなわくわくしていて、当日のプールまでのバスの中ですでに大盛り上がりだった私たち。

私と、Mと、Aの3人だったんだけど、水着はみんなビキニにした。
私はまぁ、特にいいところもなければ悪いところもないっていう、平凡な体型w胸だって、日本人の平均的なCカップだし。

ウェストはふつうにくびれてはいるけれど、足はそんなに長くはない;

Mは身長が高くって、洋服を着るとスラッとしてかっこよく見える。
でも、お兄さんの影響でジムに通って筋トレするのが趣味になっているせいか、胸がおっぱいっていうよりも胸筋って感じ。本人いわく、Bカップ。

Aは私たち3人の中で一番スタイルがいいと思う。
太くもないし、身長はそんなに高くないけど、胸は本人いわくそんなに大きくないっていうんだけど…どう見ても、Eカップくらいはあると思う。

更衣室で着替えていて、私は水着を着る前にヌーブラで谷間を作ってから着たんだけど……Mはすでにあきらめてるっぽいし、Aにいたっては、何もしなくっても谷間がくっきり。
いざプールに出てみると、室内とはいえ、少し日差しが気になる。
みんな朝食も食べずにきたからお腹がぺこぺこで、売店でチュロスを1本ずつ買ってたべた。
Aはお肉が食べたいっていって、ポークフランクをもぐもぐしてたw

そのときに、なんかチャラい男子3人組がやってきて、
「なになに、女子だけでそんな長いものばっかり食べちゃって~。やらしいな~」
ってにやにやしながら言ってきた。

何想像してるんだろう、キモいなぁ~って思って無視してたんだけど、肩に手置いたり、やけになれなれしい。
Mが苛立ちをあらわにして睨みつけたら、「うわ、怖ぇ~」とかいいながら逃げていった。

軽く腹ごしらえも済ませてプールに入ったんだけど、流れるプールが最高に楽しいww
でも浮き輪のレンタルってかわいいやつがないし、地味に高い。
浮き輪なくてもいいか~って水の中でぴょんぴょん飛び跳ねるようにして水に流されていたら、Aの様子がちょっとおかしい。

よく見てみたら、さっきのチャラ男がAを囲んでて、水の中でおしりとか触ってるみたいだった。
Aはどっちかというと引っ込み思案なところがあって、はっきりと「いや」とか言えないタイプ。

Mは本気で流れるプールの波に逆らいながら泳いで行ってしまったから、私が助けるしかない。
怖かったけど、Aのところにいって、
「ちょっと、何してるんですか。A、いやがってるでしょ」
って言ったんだ。

そしたらチャラ男が、
「え~? 俺らなんもしてないし? Aちゃんっていうの? 俺ら何もしてないよね? ね?」
「い、いやっ……」
Aはぎゅって目をつぶって、首を振るだけ。

水の中だから軽かったんだと思うんだけど、両側の二人がAの両足を抱えあげて、前からAにぴったりくっついたチャラ男が腰をぐいぐい押しつけている。

「いい加減にしなさいよ!」
腹がたって、男の腕を掴んだら、
「あ? なんだ、自分も構ってほしいのかな~?」
って、Aを抱えあげてた男がふたりこっちに来て、私の腕を片方ずつ掴んで、あそこをビキニのショーツ越しに指でこすってきた。

ぞわぞわして鳥肌がたっちゃってるのを見て、
「なに、鳥肌たっちゃうくらいドキドキしちゃった? えっろいな~」
って、笑われた。

周りの人たちは家族連れとかカップルが多かったから、われ関せずって感じで見て見ぬふり。
悔しくて涙が出そうだったけど、泣かないように耐えた。

そのまま下半身をいじられながら、胸まで揉まれていて……Aはとうとうショーツの中に指をいれられてしまって……このままじゃやばい、って思ったときに、
「うわああ!!」
って、男の悲鳴が。

見てみたら、Aの前に立ちふさがるようにして悪戯してたやつが、すごい慌てふためいてる。
何があったのか理解できないでいるうちに、私の両腕をつかんでいた手も緩んで、男たちが、
「やべえ! どこいった?!」
って、慌て始めた。

ぽかーんってしてたら、近くを浮き輪に乗って流れてきた小学生くらいの男の子が、
「あのおっさんたちダセーwおしり丸見えなんですけどww」
って爆笑しててw

見てみたら、たしかに3人ともおしり丸出しでプールサイドを走って逃げてったww
水着どうなったんだろ? って思っていたら、いつの間にかMがいてさ。

「もう、M! 大変だったんだよ?」
って言ったんだ。
そしたらM、にやにやして、
「知ってるw泳いで戻ってきたらあんたたちが悪戯されてるの分かったから、パンツ破って奪いとったったw」
って、手には3人分の水着がww
さすが普段鍛えてるだけのことはあるよねww
めっちゃかっこよくって、もうMが王子様みたいに見えたよw

もう帰って、どこかでおいしいものでも食べようか~ってことになって着替えを済ませて……更衣室を出たら、受付のところで、さっきのチャラ男たち3人が怖そうな男の人に注意されてるっぽかったww

ざまあみろwとか思って、でも逆恨みされたら怖いから、3人で割り勘することにしてタクシー拾って帰ったよ。

流れるプールってどさくさに紛れてセクハラしやすいのかもしれないけど、男子のみなさんは、ぜったいにそんな卑怯な真似はしないようにしてくださいねw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
気付かれないように水着破るとか不可能www

 

【唖然】特急で隣に座った人妻が俺の腕を抱えて寝だす→乳首ツンツンしてみたら・・・・・・・・・・

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【体験談】隣の人妻が自分の腕に寄りかかって寝てしまうおいし過ぎるハプニングが・・・

・出張の帰りの特急列車で通路の向こう側にいた綺麗な人妻と子供とおばあちゃんの3人組。
・子供とおばあちゃんが寝たので、押し出されるように投稿者の隣に移ってきた人妻。
・気さくな人で話してるうちに人妻も寝てしまい、こちらに寄りかかってきたのだが・・・。

munechira

出張に行ってきました。

博多から在来線の特急に乗りかえて、とある地方都市へ。

帰り、博多までの特急の車中での事です。
僕の席は窓側で、隣は空席。

通路をはさんで反対側の席には、2才ぐらいの男の子を連れたお母さんと、お婆ちゃんの3人組。
お母さんは、サマードレスというのでしょうか、真っ黒で簡単な作りのミニのワンピース。

露出度高めで、期待大です。
普通にしてても、腋や胸の膨らみ、服と同色のブラがチラチラ見えます。

少し動くと、すぐに肩紐が下がってしまいます。
しかし、お母さんはわりと無頓着で、時々ブラの肩紐まで一緒に下がってしまっています。

男の子がけっこうヤンチャで、車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり…。
それを抑えるお母さんの動きも、激しくなりがちです。

座席に座ったお母さんの両足の間に立った男の子が、体をぐいぐいお母さんに押し付けます。
お母さんのミニスカートがどんどんたくし上がって…

「あ~こら、もぅやだ…」下着もお揃いの黒でした。

男の子は僕の隣の空席にもやってきて、遊んでいます。
僕の体にもガンガン当たってくるし…

「あ~、すみませーん!〇〇ちゃん、だめよ!」

普通なら文句のひとつも言う所ですが、そこは、お母さんが魅力的なので…
「まぁ元気が良くていいですよ。ははは。」

これで、男の子ともお母さんとも打ち解けてしまいました。
他の乗客も、僕と同じようなビジネスマン風が多いのですが、騒がしい子供に対して誰も文句を言いません。

お母さんの歓心を買おうとするのがミエミエで、男の子に話しかけるオヤジもいます。
(僕もあまり他人の事は言えませんが。)

 

しばらくして、お母さんが、転んだ男の子を抱き起こそうと、前屈みになったとき…

ついに、期待していた事がおこりました。

貧乳…というほどでもないのですが、小さめのオッパイとブラの間にスキ間が出来て、かろうじてブラで隠されていた乳首が、バッチリ見えたのです。
ほんの数秒間でしたが…。

小粒のとってもかわいい乳首でした。

 

そうこうする内に、疲れたのでしょうか。
二人がけの座席で男の子とお婆ちゃんが寝てしまい、お母さんは座席からはみ出してしまいました。で、僕の隣が空いてるのを見て、移動してきました。

「ここ、空いてますよね。」
「ええ。この後、停車駅も少ないし、たぶんもうだれも乗ってこないんじゃないかな。」
移ってきたお母さん、お菓子を出して僕にもすすめてくれます。

狭い座席で、素肌の腕が触れ合いますが、お母さん、あんまり気にしていないようです。
そのうちに、お母さんも居眠りを始めました。

僕の肩に、お母さんの頭が乗っかって、お化粧のいい香りが…
そして、何を思ったのか(どんな夢を見ているのか)、お母さん、僕の左腕を抱えこんでしまいました。

肘がお母さんのオッパイに当たって、ぷにぷに…
ちょっとだけ、わざとなんですけどね。

そして、この時気がつきました。
僕が腕を動かすと、当然、お母さんの腕も動きます。
そして、角度を巧く調節すると、胸元にスキ間ができるのです。
正直、迷いました。究極の選択です。

このままオッパイの感触を楽しむべきか?
腕の位置をずらして、乳首を覗くべきか?

結局は、少しずつ腕を動かして…起こさない様に…
予想以上にうまくいきました。

胸元から覗くと、ズレたブラから左(僕から見て向こう側)の乳首がはみ出し、その乳首の位置は、服の胸元のスキ間の、かなり浅いところです。

小さめのオッパイの頂上に淡い色の乳首、乳暈も小さめでかわいい感じです。
ほんとうに、キレイなオッパイです。

スキ間から見えるってレベルじゃなく、僕の位置からだと、「露出している」と言ってもいい状態です。ここまできたら触りたい…当然ですよね。

つい、空いている右手の指先で、乳首の横、オッパイの膨らみに直接触れ、押してみました。

フニフニと柔らかです。
(これって、単なる痴漢?ヤバイよな。けど、お母さん全然気付かないし。)

指先で乳首をツンツン…反応はありません。
人指し指の腹で、乳首をコロコロ転がしてみました。

お母さんの体がほんの少し、ピクリと動き

「はぁ…ん」

ため息みたいな感じです。

今度は指先で乳首を摘んでクリクリ…明らかにさっきより固くなってる…
また、微かに身じろぎして

「ん…」

残念、起きてしまいました。
けど、触ったことはばれてはいないようです。

お母さん、少し驚いて「あ、ごめんなさい…」あわてて起き上がり、抱えていた僕の腕を離そうとします。
僕は反射的に、腕に力を入れ、お母さんの腕が逃げて行かないように、僕の脇腹にはさみました。
考えてやったわけではなく、本当に、反射的に無意識に出た行動でした。

お母さんは驚いたように僕を見ましたが、次の瞬間には、悪戯っぽく微笑んで、僕に寄り添ってきました。
明らかに意識的に、オッパイを押し付けています。
もしかしたら、胸元から乳首が覗いているのも、さっき僕が軽く触ったのも、全部気付いているのかもしれません。

そのまま、また目をつむってしまいました。

博多までの残り20分足らずの時間、腕に押し付けられたオッパイの柔らかい感触と、胸元に覗くかわいい乳首を楽しませてもらいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一歩間違えたら人生終わってましたね。

【悲惨】娘二人(14と12)を連れ東京観光へ→帰宅ラッシュの山の手線に乗った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】ただの痴漢で済めばまだよかった・・・

・娘たちの夏休みに合わせて長期休暇が取れた投稿者男性は東京観光へ。
・渋谷へ行くために帰宅ラッシュ時のス鎮目状態の山手線に乗る3人。
・しかしここで乗った途端に娘二人と引き離されてしまい、悲劇は起こった・・・。

yamanote

自営業という事もあって娘達の学校の夏休み期間中に合わせ、一週間の休暇を取得した私は、家族サービスとばかりに、14才と12才の娘二人を連れて、東京に遊びに行った時の事です。

平日の夕方6時をまわったばかりのホームは、帰路に向かうサラリーマンやOLで入り乱れ、次の目的地である渋谷行きの山手線に滑り込んできた電車は、さしずめ鮨詰め状態でした。

混雑する電車に押込まれるようにして同乗した私達は、電車に乗るといきなり人の波にのまれ私は娘たちから離されてしまったのです。

そこで悲劇は起こりました。

はじめのうちは「渋谷でちゃんと降りるんだぞ!」と声をかけたら「はーい」と普段どおりの返事がかえってきました。

ですが、二駅ほど過ぎたあたりで「ぃゃ!」と小さい声でしたが長女の声が聞こえた気がしました。
「どうした?大丈夫か?」と声をかけると「うん、大丈夫」と返事が返ってきたので心配になりながらも、体の向きさえかえるスペースもない状態ゆえ、その場にジッとしていました。

すると、今度は次女が「やっ!お父さんどこ?」と泣きそうな声で私を呼んだのです。
次女の方が近くにいたのでそっちを覗き込むと体を丸めて何かに耐える娘がいました。
さすがに異変に気づいて駅に着くたびに娘に近づいて驚愕しました。

ワンピースの前のボタンが明らかにはずされ肩が露出するまで脱がされかかっていました。
この時になって次女が痴漢にあっていたことに始めて気づきました。

「もう大丈夫だよ」と泣きそうな次女をあやしていると「お父さん!」と長女の声が聞こえましたが、それどころではないと「ちょっと待ちなさい!」と言い聞かせるようにいうと次女を落ちつかさせるのに集中していました。

しばらくしてまた「いやっ・・・やめてっ・・・お父さん!」と長女が声をかけてきましたが何を騒いでいるんだいい加減にしろという感じで「静かにしてなさい!」といいました。

その時の私は次女が痴漢にあったことで(警察に言うべきか?)とか(誰が犯人だ?)とか考えて混乱した状態でした。
まさか長女があんな目にあっているとは・・・

それからは次女も落ち着いて長女も静かにしているので安心していました。
でも次の瞬間に「痛っ!」と声が長女の声がはっきり聞こえました。

さすがに「どうした!」と声をかけると「・・・大丈夫」とだけ声がかえってきました。
様子が変なので、それからも何度か声をかけたのですがもう返事もかえってきませんでした。

ようやく目的地について次女を抱えるように電車をおりました。
人波のなかから長女が出てくるのを待ちましたが見つけられませんでした。
仕方がなく改札で長女を待ちましたが30分しても出てきませんでした。

長女と再会できたのは駅員室でした。
構内放送で呼ばれていってみると泣きながらうずくまっている長女がいました。

何がおきたのか理解できない私に、鉄道警察隊の女性警官が近づくと、
「隣の部屋でお話しますから、お父さんはこちらに」
と私を隣の部屋に行くよう促し、話がはじまりました。

 

痴漢にあった事、トイレに連れ込まれ清掃員に発見されたことを聞かされました。

言い辛そうに、乳房に歯形があざとしてのこっていること、膣に裂傷を負っている可能性があることなども聞かされました。
それは言い換えれば複数の男性にレイプされた形跡があるということでした。

次女は何も知らないので今日もかわらずどこかに一緒にいきたいとさえ言いました。
妻にも黙っていてほしいと言われ、結局、泣き寝入りです。

女性警官に何度も膣洗浄をしないと妊娠の可能性があるから病院にいくようにいわれましたが長女はホテルで「何もされてない」「シャワーを浴びるだけでいい」と何も言うことを聞いてくれませんでした。
私は無力な父親です。

まさか東京の痴漢というのが実際に掲示板に書かれているような事をしているなんて夢にも思いませんでした。
今日は電車には乗らずにレンタカーで移動をします。

田舎者には東京は信じられないような所です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
さすがに他の客もそこまで無関心じゃないだろう。

【愕然】中学時代の美少女同級生が満員電車で痴漢されているのを目撃→まさかの展開に・・・・・・・・・・

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【体験談】痴漢されていた彼女の顔は平然としていた。なぜ・・・?

いつもより早い時間に通学したホームで中学時代に同級生だった美少女を発見する投稿者男性。彼女は自分の事を覚えてないようで全く無視されてしまった。そして同じ車両に乗りこみ、そばにいると、なんと満員電車の中、男達三人に彼女が痴漢されだしたのだが・・・。

shuudanchikan

いつも最強線で通学している2年の男子です。

先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。

確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。

いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。

中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。

こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。

まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。

一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。

後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。

たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。

しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。

ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろにいたオヤジがもそもそしている。

僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの行動はそんな物ではありません。
何時やったのか中沢のスカートは完全に捲れ上がり、白い下着が完全に見えています。

オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。

彼女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。
咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っていると、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。

大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。

まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況が続く事になります。
もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れています。
オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる。
そんな状況にも関わらず彼女は平然と前を向き電車に揺られていました。

中沢は噂に聞くOK子なのだろうか?確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒いだりした所は見たこと無い。

オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが完全に顔を出す。大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外す。
既に捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にある乳首までが完全に晒された。

それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで中沢の乳房を包んでいたブラを鼻先に突き出す、頬に触れたそれはまだ暖かい。

横ではオヤジと会社員が彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でている。
ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた。
気が付くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。

電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなる。
後ろからはおしりの穴に指を入れられゆっくりではあるがおしりの穴を掻き混ぜている。
マンコには指を2本突っ込まれこちらは激しく突上げられていた。

掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、片手ではおしりに跡が残るくらい強く捏ねながら中沢はもう処女じゃないんだとそんなことを考えていると、電車はAバネの駅に着いたらのか減速しだした。

しかし恥辱はまだ続く、駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出す。
ドアが開き更に人が押し込まれてくると3人は彼女を片手で抱きかかえオヤジと大学生は彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。

ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキープした。

オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後にしごかせている。
会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態だ。

JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した。
彼女の太ももに白い液がつたい膝で止まっていたパンティーに染込む。
オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いた。

大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っている様、既に会社員は正面から彼女に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくり前後に動いている。

さすがにこの頃になると中沢は目を瞑り、よく聞き取れないが少しだけ声を出している。
僕もチャックを下ろしもう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出す。

もうここが電車内などとは忘れていた。
大学生が彼女の手を取り僕の股間に持って来てくれた。
彼女の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい、彼女の手が僕のチンポを前後にしごく、驚いたことに彼女は自分の意思でしごいている。
するとオヤジ達にも同じ様にしていたのだろうか?
彼女は自分でちかんをされたがっている?

電車はIぶくろに着いた。
会社員は着く直前彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出しそれを陰毛全体に擦り付ける。

僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。
その時ちかん3人が彼女を抱きしめ位置を変えた。
会社員が彼女の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえつける。
必然的に彼女は僕におしりを突き出す格好になった。

僕のチンポは今、彼女のおしりを押付けられている。
さすがにギュウギュウ詰めの狭い車内、おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうちに、充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。

ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触。
先端だけだが僕は中沢に挿入してしまった。

濡れてた。
先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いている。

電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精してしまった。
奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタポタと膝で止まっているパンティーにたれた。

僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。

いつの間にか中沢はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた。
オヤジにブラジャーのホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。
所々に精子の染みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。
よく見ると股間の部分はグッショリ濡れており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。

僕とちかん達は新宿で降りた。
降り際、ちかん達は各々中沢のしりや胸を揉んで行った。

会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、彼女はわずかにうなずいたような気がした。

僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。

 

その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。

毎日夜していたオナニーもやめた。

彼女の家も通学路も知っている。
待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。

ちかん3人も毎日ホームで会うがお互い名前も知らない。

少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし夏休みもたまに登校していたようで休みの終わりに処女を頂いたようだ。
一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入した、と言っていた。

しかし、彼女は時間も車両もかえずされるがままで、挿入されてからは自分から手コキまでしてくるようになったと言う。

あの大人しかった中沢がちょっとショックだったけど、今は楽しい通学をしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
意味のない伏字がイラッとした。

【唖然】満員電車で背中におっぱいを当て続けてくる女→調子に乗って感触を味わってた結果・・・・・・・・・

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【体験談】電車の中で密着してくる胸、女は気付いてるはずなのに・・・

夜の満員電車内で背中に胸の感触を感じた投稿者。この感触は明らかに胸。片乳だけだがしっかりと背中と腕の間に当たってる。しかしなぜか当たってる胸をどけようとしない女性。不思議に思いながらも態勢をかえたり掌まで押し付けだす投稿者だったが・・・。

chikan

15年前。20時過ぎ。ビールの匂いも充満する準急列車内。

吊革も空いてなく、俺は両手を降ろし、おしくら饅頭の中で“気を付け”の状態だった。
気が付くと俺の左腕と背中に、後ろからオッパイらしき感触。

振り向く勇気がなく確認はできなかったが、女性の右胸が押し付けられてるようだった。
俺が左脇を少し開くと、その胸がちょうど挟まるように入ってきた。

こうなると、女性は大抵ガードするか、向きを変えるだろうと思っていたが、彼女(の胸)は動く気配がなかった。

ここで俺のスケベ心が脳みそをフル回転させ、ある計画を思いついた。

まずは自分の立ち位置を左にずらし、彼女の両胸の感触を背中で味わいたい。
俺の心「ばれないように、電車の揺れに合わせて、自然に、自然に…」5分もいらなかった。
見事彼女の両胸が俺の背中にフィットした。

彼女はやはり無反応(のように感じた)。
それでもこの状態で俺は幸せだった。

しばらくこの感触を背中で感じていたが、俺のスケベ心はさらに次の計画を思いついた。

まずは右手を自分の左脇に挟み込む。
背中が痒いかのように。

左脇の後方で、彼女の左胸が背中を押し付けているが、電車の揺れでその隙間が緩くなった瞬間に
掌を差込み、そっと彼女の胸を包み込む。

決して強く揉んだりはしない。
俺の心「俺の掌は今、背中になりきっている。ばれるはずがない」
さらに調子に乗った俺は、次の計画に進んだ。

 

俺の心「方っぽだけじゃ物足りない。両乳一度に味わいたい。左手も右脇を通して右胸も…」
自分の両手が、その体勢から両胸に届くほど柔軟ではないことを考える余地はなかった。

俺の心「周りから見れば単純に腕組みしてるだけにしか見えねぇよな」
時間にして30秒くらいだろうか。
彼女の両胸が俺の掌に包まれ、この時点で
当時の俺としては人生最高の瞬間を味わい、幸せをかみしめていた。

結局無理な体勢は続かず、腕組み自体が外れ、俺は少々あせったが、周りの乗客も彼女も無反応だった(ように感じた)ため、右手だけは左胸に密着させていた。

揉んだりはしないが、揺れに合わせて押してみたり、膨らみに沿って滑らしたりはした。
なにせ俺の掌は今、背中になりきっているのだから。

 

しばらくその状態を楽しんでいたが、時間の経過と共に乗客が減ってきた。
周りから見ても明らかに不自然に彼女の正面に密着した俺の背中(と掌)。
馬鹿な俺でもそろそろやばいかと感じ始めた。

俺の心「すこし距離を取ろうか、そうなると掌も離れないとだめだなぁ」
俺の心「いや、その前に彼女の方から彼女自身の意思で離れることも可能だろ」

しかし、彼女は嫌がるそぶりを全く見せない。ひょっとして最初っからばれてたのか?
などと考えてるあいだも俺の掌はずっと胸を包み込んでいる。

俺の心「そういえばまだ顔とか見てないけど、まさか知ってる女?」

そう思ったら余計に怖くて顔など確認できない。
俺の降りるべき駅が近づいてきた。

「いよいよ彼女(の胸)ともお別れかぁ…。そこで彼女(の胸)が降りれば、一緒に降りよう」

当時の俺は考え方が短絡的である。
乗客は既に座ってる人と立っている人が同じくらいの数になっている。
これで俺が密着してるというのは、今思うと実に不自然極まりない。

なぜ誰にも注意されなかったのか、そしてなぜ俺が現在でも無事人並みの生活をしているのか…。
この謎は未だに解けない。

その駅に到着したが、彼女は降りない。…そして俺も乗り越した。

俺の心「まだまだこの状態を味わえるーニヤリ(ロ_ロ)」

しかし、そのとき近くの座席が空いた。

俺の心「おお!これで彼女は絶対座るだろう。さよなら青春だ」

ところが彼女は俺の背中から胸を離そうとはしなかった。
密着した体勢を変えようとはしなかったのだ。

馬鹿な俺は彼女は知人に違いないと確信さえ持ち始めた。
彼女も楽しんでるなどという考えはこれっぽっちも浮かばなかった。

 

結局そこから3駅先で、ごく自然に、まったく何事もなかったかのように
俺の背中から離れた彼女(の胸)はそのままホームに降り、改札へとまっすぐに歩き出した。

どうしていいか分らなかった俺も、ズボンにテントを張ったまま彼女(の胸)の後を追った。

さすがに馬鹿な俺の脳みそでも、乗り越し精算している間に彼女(の胸)を見失うことは計算できたので、改札を出た彼女(の胸)が見えなくなるまで目で追ったあと、そそくさと反対側のホームに戻った。

最後まで顔を確認することはできなかったのだが、これは俺の最初で最後の痴漢体験であった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何かを期待して読んでいた俺がバカだった・・・。
しかし15年前って。

【レイプ】気弱すぎて痴漢にもよく遭う彼女をもった男の悲劇・・・・・・・・・・・・

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【体験談】断ることすらできない彼女は自業自得・・・?

投稿者が付き合っていた彼女はとても気が弱くて押しに弱いタイプだった。痴漢にしょっちゅうあうタイプで投稿者はいつも心配していた。そしてついに事件は起こった・・・。

deisuikanojo

昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。

黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。
でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。

やさしいのはいいんだけど。
それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくびれてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。

道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるのはあたりまえで、指いれまでされたことがあった。

状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車にのるときにスカートをまくられてその後はさわりまくられるらしい。

ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでもなければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじにおいやられたらしい。

さらに相手は二人いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。
スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスのむねのあたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。
あげくに指を前と後ろ両方にいれられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。

こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。
そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくるので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときにまたの間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。

おまけに彼女は気が弱いから声はだせないしショックで気分がわるくなりふらふらだったようだ。
涙を浮かべてはなす彼女になにもいえなくなった。
そしてそのあと、決定的なできごとが大学のサークルでおこった。

 

電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、おれも朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなかに今度は大学内でおこった。

俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つはいまどきめずらしく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。

その日は、おれはバイトに行っていた。
ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたまたま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。

説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合いが偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いといわれたらしい。
ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。
同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。

来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃのまされたようだった。
彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートにおやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人でころがりこんだ。

同輩がしばらくうとうとしながらうすく目を覚ますと部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。

気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトをとり、背中をさすってあげるとかいいながらだんだんおっぱいやあそこをさわりだし、服をどんどんぬがし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。

全裸にされた彼女はおもちゃにされた。
一人当たり3発はやられたらしい。
彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。

同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。
あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いてしつこく、すげー長い間なめてた、とか
「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声をきいたとか、
バックと正上位と一人が抱きかかえての騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、
抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間のはりが良くて乳りんの大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか

死ぬほどむかつく内容だった。

 

後日、同輩からこの話をきいて仰天した。
彼女にもといただしたら良く覚えていない。とはじめは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。
結局、訴えるとわめくおれに彼女はそれで皆にばれるなら死ぬ。といってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにしてさました。

そのとききたおやじは風俗店での顔見知りで素性はしらないとかわけのわかんないこと何度も痛めつけてもいうので、不明のまま。
先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。
同輩には決して口外しないように口止めした。

先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束してあやまっていた。
サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんかになったということで口を合わせ、おれも先輩も除名。
彼女とはしばらくいたが、結局ギクシャクしておわり。
カウンセラーの所に通っていると人づてにきいた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
助けもせずに興奮したとか報告してる同輩がまずボコられなかったのが不思議。


【マジキチ】電車の中で高校生に囲まれている母を発見→様子がおかしいと思ったら・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】痴漢に遭う母。それを助けもせずに見つめる息子・・・

投稿者男性は電車で男子高校生に囲まれている母親をみつける。どうも様子がおかしいと思い見ていると痴漢されているようだった。しばらく見ていると途中で姿が見えなくなった。探していると電車のトイレで声がした・・・。

jukujo

学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。
車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。

よくよく見ると、様子が変です。
顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。

母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。

職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。

一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。

知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは僕です。
明らかに誰かが来た跡。
水着の胸部分と股間部分、サポーターは触れないくらい、精子まみれでした。

母は僕に気付かれないように丸めてお風呂に持っていき、洗ってました。
もしかしたら、職場では同僚に関係を強要されているかもません。

母は痴漢されてました。
高校生の集団に。
位置を変えてみるとなんとか何をされているのか分かりました。

スーツのスカートが腰まで捲られ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びてます。
柔道部か何かでしょうか、体格のいい高校生。
まわりをガードさせながら、母を弄んでいました。
太い指でマンコをかき回されているのでしょう。

明らかに歯を食い縛っています。
胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。
やがて、母は見えなくなりました。

逃げたのかな?
と駅で車両を乗り換えても、見当たりません。
高校生の集団の近くに乗り換えてみました。

母を弄んでいるからなのか、集団だからなのか。
むんむんした熱気。
でも、母はいません。
逃げたのかな?

安心感と失望感が入り交じった複雑な気持ちの中、事態を飲み込むには時間はかかりませんでした。
そう、車両のトイレの中にいたのです。
にやにやした高校生が出てきました。

入れ替わるように、また別の高校生が入っていきます。
めちゃくちゃ気持ちいい。
乳がでかくて柔らかい。
締まりがいい。
そんな卑猥な会話が耳に入ります。

中で母は犯されているようです。
便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです。
やべー中に出しちゃったよ!
マジかよ、ははは!
そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。

三人目の高校生は、母のパンティとブラを持って出てきました。
笑いながら、仲間と話をしたあと、カバンに入れてました。
四人目は、競泳水着を持って出てきました。

マジ?
すげー!着せてみろよ!
だから締まりがいいんや!
騒つく高校生。

胸にアリーナのロゴ、黒に白いライン。
間違いなく母の水着です。
六人目が出てきたあと、高校生達は電車を降りていきました。

母の下着と水着を持って。
一気に静かになる車内。
人もかなりまばらです。

隣の車両から、トイレの様子をみてました。
次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。
乱れた髪、腫らした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装…
母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。
スカートのお尻部分に、精子が付いてました。

頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。
啜り泣く声、何かを拭く音、カバンをあさる音が聞こえます。
下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。

母は中に出された精子をかき出していました。
指をアソコに入れ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。
すごい量でした。

母はなかなか出ようとしないので、その場を去り、先に帰りました。

 

それからしばらくして妊娠検査の器具が、ゴミ箱に捨てられてました。
陽性のものが、一つ。
妊娠したのか、間違いなのか、堕ろしたのかは知りません。

あれからも母の競泳水着やサポーターに精子がかけられることが度々あります。
ひどいときは、乾いてパリパリになっていた時も。
執拗に股間の内側に塗りたくられた精子。

下着の汚れた部分に精子が塗られていたことも。
やがて、母は下着や水着を外に干さなくなりました。
でも、犯人には関係ないことです。

精子を塗るのはなくなりましたが。
そう、あれからは、僕が犯人だからです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なに最後のドヤ顔。

【鬼畜】電車で痴漢から救った女性をレイプしてしまった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】せっかくヒーローになれたのに・・・

投稿者の男性は通勤電車でいつもエロい目で見ている憧れの女性がいた。ある日、人身事故で電車が混んでいた時、たまたまその女性が痴漢に遭ってる現場に遭遇し、腹が立ってその置換を捕まえたことから女性と話すように。その後、酔った女性を家まで送ったりするうちにいい感じになり、告白するチャンスを得るのだが・・・。

rape2

2年前
俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。

20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。

降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。

クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで欲情してたまらない。

まさか、その女とのチャンスができるなんて。

たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だがその日は、すごい混雑ぶり。
ホームに人が溜まりだしやっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。

そう、あの女がすぐ近くにいる。

その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。

その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに俺はいた。

しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。

良く見ると隣の男がモゾモゾ動いてる。
痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。

うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが沸いてきた。

カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。

俺は、その痴漢の手を捕まえた。

「何してんだよコラッ」と。

 

電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。

まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」

その女は近くに立っていた。
痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、俺は事情説明。

職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時
その女が声を掛けてきた。

「さっきはありがとうございました」と。

俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。

 

次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。

名前は、真美と言う。27歳。

幸せな一時は、あっという間に終わり真美は電車を降りた。
手を振ってくれた。

俺も手を振りながら股間は膨らんでいた。
くそっ 俺もあのケツに触りたかった。

 

その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。
電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。

「あらっ Nさん また会いましたね」

真美は酔っていた。酷く酒臭い。

「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。

電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。

ピッタリくっつく体。
胸が俺の腕に容赦無く押し付けられる。
気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。

このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。

俺のアパートとは、反対方向だ。
何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。

俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。

ここは、素直に帰って紳士を気取るか。
俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。

オートロックだし大丈夫だろうと。

 

次の日、駅の改札で真美を発見した。
俺を待っていてくれたらしい。

「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」
「大丈夫だったかい?」
「はい 二日酔いです」

真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。

「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。

「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」
その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。

絶好のチャンスだ。

 

夜7時
真美と駅近くの居酒屋へ行った。
真美は酒が好きらしい。
俺達は、かなりの酒を飲み酔った。

それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、また飲んだ。

「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。
ずっと前から、気になっていた事。
毎日の通勤で、いつも気になってた事を。

俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。

真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。

「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。

 

俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。

すると、真美は激しく抵抗した。

「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。

何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。
俺は、無理矢理真美を押し倒しブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。

俺はブラウスを破りスカートを引きちぎりパンツを剥ぎ取った。

真美のアソコは...濡れていなかった。

ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。

俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。

よく女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。

抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。

あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。

真美は放心状態で泣いていた。

 

鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。

何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。

俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。

俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。

それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。

付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。

実話です。

 

管理人の戯言(゚Д゚;)
告白されて家に呼んでおいて「そんなつもりじゃない」って・・・・
ツンデレか?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【超愕然】ワイ、衝撃的な痴漢現場を目撃する・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】噂でしか聞いたことのなかった痴漢現場が目の前に・・・

投稿者男性が夜遅い快速電車に乗った時の事。若い女の子二人は話に夢中で怪しい男たちに囲まれてることに気付いていなかった。そして電車に乗り込んだ瞬間、それぞれ男たちに壁際に押し寄せられる二人。そう噂に聞く集団痴漢だったのだ・・・。

chikan
※画像はイメージです。

先日、集団での痴漢を初めて見た。

夜遅く、快速の列の先頭に遊び帰りか私服のハイティーン女子が2人。
後ろにそれらしいのがいっぱいスタンばってるのに、二人は話に夢中で気づいていない。。

なんか想像するだけで心臓ばくばくして、見学だけでもとその後ろに並んでみた、
電車が来たら案の定二人とも囲まれながら別々に壁際に押し込められてた。

ミニの娘は押し込まれながらスカート揚げられてて、もう太もものあたりまでスパッツとパンツ下ろされてた。
黒いスパッツの上に丸まったピンクのパンツが見えててエロかった。。

パンツにはナプキンみたいな白いもんがあったけど、今思うとナプキンじゃなくおりものシートみたいだった。

白い尻がチラチラ見えてて、尻の間からも手が差し込まれてた。

もうひとりのショーパンの娘は、ボタンはずされジッパー下ろされてた。

半脱ぎにされて前からパンツの中に手を入れられ、盛んにいやいやしていた。

ミニの娘はすっかり諦めたのか、うなだれてされるがままだったけど、指マン始まった時、一度だけ小さく「やっ」て言ったのは、たぶん指を挿入された瞬間だったんだと思う。

でも、おかまいなしに指ピストンが始まると白い尻たぶがぐにゅっぐにゅっと動いてエロさ満点。

しゃがみ込もうとすると周りの連中がそれを許さず、足開かされて尻突き出すような格好にされて。

ぐいっぐいって指入れされるたびに、口を半開きにあふっあふって感じで。
イヤなんだか感じてるんだか分からないけど、見ててすげえ興奮した。

そのうち、指ピストンしてたヤツが譲って乳弄りだしたら、別のヤツがミニの娘の片足パンツとスパッツが引っかかったまま無理矢理膝を折るように持ち上げちゃったんで、まさか入れるのかと期待したけど、

他の奴がマン汁を尻穴に塗りたくって、アナルも穿られちゃって、丸出しになった前後の穴を蹂躙されてた。

ショーパンの娘は首元にカーディガンやらキャミやらだんごになってて、ブラずらさられてるようだったから、ナマ乳されてるようだった。

こちらも正面の男が指入れしたようで、もうすっかり黙り込んで頭振ってた。

かわるがわるにやりたい放題で、終わりに近づくと、あられもない姿にされた二人の娘を対面させるように向い合せ。

激しく責められて無理矢理イカされたみたい。相手がイカされたのを見えるようにしてたみたいでお互い真っ赤になってうつむいてた。

駅に着くと服とかちょっと乱れた感じだったけど一応戻されてて、声掛ける奴をキモそうに顔背けながら女子トイレへ逃げ込んでいった。

さすがにオレは手をだせなかったけど、隣のトイレで思い出しながらシコりました。

集団痴漢って、聞いたことはあったけど、凄まじいですね。

周りの奴も見学するか手を出すだけだし、すげえ興奮しました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ハイティーンてw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【悲惨】女だけど、コミケ行くのにオタクまみれの満員電車乗った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女一人でコミケ行き始発電車に乗るとこうなる・・・

投稿者は19歳の女子大生。メガネコスプレオタク。コミケに行くために関西から関東の友人の家に泊めてもらい、当日始発に乗って会場へ向かうことに。しかし投稿者は都心の始発電車の恐ろしさを知らなかった・・・。

chikan

コミケ行くとき車内で痴漢されたなぁ。 
あ、私は女ですよw 

今年の夏、コミケに行いきました。 
関西に住む私は、前日に関東の友人宅に泊めてもらい、当日は始発で会場に向かいました。 
ちなみに初めてのコミケです。 
友人は行かないみたいなので一人でした。 

他のイベントでも人の多さは体験しましたが、コミケは格が違いました。 
着た電車はすでに満員寸前。
始発駅に近い場所から乗ったのが救いか、なんとか乗ることができました。 

それでもすでにぎゅうぎゅう詰めの車内。
私は戸と人に挟まれるようになっていました。 

次駅、更に人、人、人。 
(うわー、満員やし乗れへんやろ…って乗るんかーい!) 
と思わずツッコミたくなるくらい、無理矢理乗ってくる人。というかオタクたち。 
満員の車内の端にいたはずが、私は一気に車内中央くらいに押し込まれました。 

物理的限界寸前の乗車率。
あまりにぎゅうぎゅう詰めなため、カーブで揺れても全く体が傾かないほど。 

(うわぁ…話は聴いてたけどやっぱ始発はやめときゃよかった…) 
もちろん、視界内はすべて男性。
のちに会場で会った友人に、『始発で女一人とか勇者すぎるw』と言われるほどに、女性一人ではつらい空間でした。 

ちなみに私スペック↓ 
19歳、大学生。身長159cm。胸はD。 
メガネ。東方厨。ポロシャツっぽい服とショートパンツ。鞄に魔理沙コス。 

メガネを粉砕されないかと心配しながら、ひたすら会場駅に着くのを待ちました。
が、その時お尻に違和感が。 

(誰かの手当たってる…) 
それも明らかに意図的な感じで。 

最初は触れてるだけなのが、だんだんお尻を撫でるように動き始めました。 
最初は痴漢だと気付いて慌てましたが、正直この車内自体が凄まじすぎて大して気にもなりませんでした、というか気にしてる場合じゃなかった。 
振り返ろうにも身動き取れないし、人に挟まれて足は地面にしっかりついてない感じだし、痴漢に遭うし、まさに地獄。 

降りるまで耐えようと思っていたところ、エスカレートした痴漢の手が私のウエストまわりに。
シャツの中へ侵入した手は、お腹や背中を撫でるように触ってきます。 

(マジか…泣きそう) 

満員で汗だく状態でただでさえ息苦しさに泣きそうなのにこの仕打ち。
気が狂いそうです。 

痴漢の手は更に上へ、とうとう胸に。
ぐいぐいと押し上げる感じでブラの下から侵入してきます。 

身をよじって抵抗しましたが、ほとんど体は動かず。
どうやら犯人は真後ろにくっついてる人みたいです。 

抵抗できない私をよそに、痴漢は私の胸を遠慮なしに揉み始めました。
時折乳首を摘まれたり、まさにフリーダム。 

さすがにここまでされて無抵抗なわけにもいかず、身をよじってみましたが効果なし。
腕は周囲の人に挟まって動かせない。 

(この中で痴漢のために腕動かすとかすごいエロパワー…)
とか謎のツッコミを浮かべるも、内心焦りまくって半泣き間近。

悲鳴をあげることもできずに揉まれるだけ。
しかも乳首立ってきたという。
(死にたい…) 

手も足も出ないとはまさにこれ。
早く会場駅に着いてほしい一心でした。 

そんな時、不意に胸から手が引きました。 

(ああ、やっと解放される…) 
安心してほっと胸をなでおろしたのも束の間、引いたと思った腕が腰へ。
腰まわりを撫でるように前から後ろ、後ろから前へと。 

今思えば、あの時は満員の人で支えられてたからよかったものの、支えなしでこんな痴漢されたら腰抜かしてたんじゃなかろうか。 

それくらいショックを受けながらも、助けを呼ぶことすらできない私。
周囲の人もみんな私の危機に気付いてる訳もなく。 

汗だくでびっしょりのウエストを、まるでオイルを塗るかのように触る手。
時折胸近くまで登っては、また降りるの繰り返し。 

ブラは上にずらされたまま、体は触られ放題、抵抗はできない、そんな状態が続きました。
諦めたようにただじっと耐えていると、痴漢の手がお腹から下腹部へじわじわと下がってきました。 

一瞬、ヒヤリと気持ち悪い悪寒が走り、思考がパニックに。 
(え、ちょ、まさかここで×××とか攻めにくるわけ?そんなん同人誌の中だけでええよマジで…) 
これから何をされるのか、そう考えるだけで今すぐ電車から飛び出したくなりました。 

やがて痴漢はショートパンツ全面のチャックを摘むと、スッと下へ動かしました。
いわゆる社会の窓全開状態。
お気に入りのこのショートパンツも、今日ばかりは恨みました。 

(社会の窓全開でボケになるんは男だけやってば…!) 
もちろん誰の目にも入ってないでしょうけど。 

 

開いたチャックから痴漢の指が侵入してきました。
指が一気にショートパンツの奥深く、ちょうどワレメのあたりまで進んできたかと思うと、下着ごしにワレメを擦り始めました。 

(~~~~ッ!!??) 
頭は真っ白。
いつも同人誌やらなんやらで見ていた、いわゆる「こんなん実際にあるわけないわー」な展開を、今まさに自分が体験している。
これは夢だと思うほどに、まともに思考できない。 

しかし、これは現実ですよと言わんばかりに痴漢の指先は私のワレメをなぞります。
暑さによる汗と、恐怖や混乱からくる変な汗が一緒になって体中から溢れてきます。 

もちろん下着も汗でじっとりしてました。
そんな下着をぐりぐりとワレメに押し付ける、痴漢の指先。 

嬉しくもなんともないんですが、やはり触られる場所が場所なだけに性的な反応が私の下半身に感じられました。 
超嫌なんだけどね。 

ワレメを擦られるうちに、下半身が熱くなってきました。
車内の暑さとは関係のない、体内からの熱さ。 

乳首もさっきより固くなってきてるような気がするし、心臓もバクバクいってる。 

何度も言いますが全然喜んでないですし、今すぐ止めてほしいと思ってました。
なのに体がこんな反応をしてしまう。 

まるで本当にAVや同人誌の痴漢プレイかのごとく…そのうち「嫌がってるフリして感じてるんだろ?」とか言われそうで。 

(俺…この電車降りたら死ぬんだ…) 
あまりの羞恥心に自暴自棄になりつつ、もはや抵抗を忘れた私。

気がつけばあと3駅。 
もうすぐ開放される…あとちょっと耐えれば、と自分に言い聞かせて我慢してました。 

と、痴漢の指先が今までと違う動きをしたかと思うと、下着の中に指先が入ってきました。 
(あqwせdrftgyふじこlp;@:「」!!??) 
混乱ここに極まれり。本当に気を失いそう、というか気絶したほうが楽かもしれない。

 

下着の中に侵入した指先は、一気にワレメへと向かいます。 
気がつけばショートパンツのチャックだけでなく、その上のホックのとこも外されてるし、ちょっと下にずらされてるし。 

私はせめてもの抵抗で両脚を固く閉じましたが、あまり意味がなかったらしく指先がワレメへと到達。 
ヌルリとした感触と同時に、これだけ脚を閉じてるにも関わらずすんなり入ってくる指。 

どうやらアレな液が結構出てたようで。
いや、ほんとマジで嫌だったんですけどね。気持ちよくもないし。 

1秒1秒が永遠に感じられるような、まるで拷問を受けているような気分。 
多分その痴漢でしょうか、そのとき後ろからぎゅっと押されたと思うと腰になにやら固いものが。 

電車の揺れる音や乗客の声に混じって、後ろから押し殺したようにかすかに聞こえるハァハァ声。 
リアルでシャレにならないレベルの身の危険を感じましたが、いろんな負の感情がごちゃ混ぜになってた私はどうすることもできず。 

しばらくワレメ付近で指先を蠢かしていた痴漢ですが、やがて指先が曲げられ、中へと侵入しようとしているのがわかりました。 

まあ別に処女ではないので触られること自体は経験済みなものの、見ず知らずの痴漢にここまでされるとあってはそのショックは計り知れず、スタンガンで打たれたようでした。
打たれたことないけど。 

指先が私の中へ侵入してくる…その次の瞬間、電車のドアが開きました。 
着いたのです。コミケ会場の駅に。(駅名忘れた) 
痴漢の手が一気に引きました。

(着いた…た、助かった…) 

安心感と疲労感でしばし呆然、座り込みたい…と思ったら、今度は乗客が一気に降り始めました。 
(ちょwwww全員同じ駅とかこれだからオタクってヤツはwww) 
とか思った瞬間、自分の状態に気づきました。

ブラはズレてる、ショートパンツは全開で半ズレ、汗まみれ。化粧あぼん。 
人波に流されながらも慌ててショートパンツを直し、とりあえずブラを元の位置に戻しつつ、電車を降りました。

 

その後はトイレで身支度整えてから会場へ行きました。
友人の忠告とおり着替えとかもってきててよかった…。 

以上です。 
つたない文章かつつまらんエピソードを最後まで読んでいただきありがとうございました。 
支援コメとかしていただいた方々もありがとうございました。 

この思い出は二度と体験したくはないことなのですが、今での私の友人まわりでは 
「女一人でコミケ始発組に行くとこうなる」という武勇伝(という名の教訓)とされてたりしますorz 
この話で質問とかなにかあればてきとーに絡んでやってください。お返事しますので。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
オタクが大好物な見た目だったんだろうねw
装入されなくて残ね・・・・・・何より。

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【鬼畜】中年タクシードライバーですが、泥酔したJKを乗せた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】丁寧な態度の若者に頼まれて乗せた客は女子高生だった・・・

投稿者は個人タクシーのドライバー。4月末の週末に街を流していると、若者の団体に呼び止められた。内心嫌だなと思っていたが、その若者の物腰の良さに引かれ、快く受け入れたのだが、その客が泥酔した女子高生一人だったのだ・・・。

taxi

私は個人タクシーの運転手をしています。

妻も成人した息子もいる、どう見ても中年と言う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺悔しなければならない行為をしてしまいました。

私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにしておりました。

話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタクシーを走らせていました。

夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。

見た所、かなり若い団体に見えましたので内心、「嫌だな。」と思っていました。理由は若い人は近場の所まで、と言う方が殆どですし、特に週末の夜のこの時間は稼がなければいけない時間帯でもありましたから。

私は「遠方の客でありますように。」と期待してハザードを点灯し、団体の横に車を停めてドアをあけました。
1人の、見るからに今時の若者と言った男性が代表して顔を覗かし、
「・・すみません。かなり酔っているんですけど、乗せてもらえますか?」
と、尋ねてきました。

見た目と違い丁寧な言葉使いでした。
私は、「吐きそうなの?」と聞き返しました。

彼は正直に言葉に詰まりながら、「・・判りません、さっき吐いたんで大丈夫だと思うんですけど。」と、言いました。

私は「いいですよ。どこまでですか?」と、若いのに紳士な対応に、快く返事をしました。
彼は喜んで、「乗せてくれるって!」と嬉しそうに皆に報告していました。

驚いた事にタクシーに乗せられたのは、高校の制服を着た女の子で、明らかに酔いつぶれ、意識も無い状態でした。

常識で言えば未成年、ましてや高校生が飲酒などと・・となるかもしれませんが、私は極力お客様のプライベートに介入を避けてましたので、黙認しておきました。

若い男に行く先を教えてもらい、タクシー代を前払いで頂いて車を発進させ、時折「大丈夫ですか?吐きたくなったら教えてくださいね。」と声をかけていました。

信号待ちの時、確認の為後ろを振り返ると、女の子は後部座席に横になり、完全に寝ているか、意識を失っているかの状態でした。

その時、私は年甲斐も無く女の子の制服のスカートのあまりの短さと剥き出しで放り出された太ももに、ドキッとしてしまいました。
信号待ちの度に、いけないと思いながらも、そーっと後ろを振り向き太ももあたりを見ていました。

私は心の中で、「何をやっているんだ!こんな年端もいかない子供に!」と言う気持ちと、「子供と言ってもマスコミとかでよく騒がれている女子高生だ!しかも相手は眠っているし、判らないじゃないか!」と言う気持ちの葛藤が、せめぎ合っていました。

しかし心の葛藤は、いつでも邪な本能に勝てないものなのでしょう、信号待ちの度に女の子をジロジロ見てしまいました。

何度も覗き見ていると私はだんだん狂っていく自分を感じました。
湧き上がる衝動を抑えられ無くなっていました。

私はハザードを出し車を路肩に停めて、偽善者を演じ、「お客さん!大丈夫ですか?お客さん!」と女の子の肩を揺すりました。
女の子は揺すられるがままで、当然返事も意識もありませんでした。

私は「しょうがないなぁ。」と、自分自身に演技し揺すっていた手を戻す際、不自然に偶然を装い、あまりに短いスカートを軽く捲り上げてしまいました。計画的に。

私はそれだけでドキドキして、落ち着かせる為吸おうとしたタバコを持つ手がブルブル震えていました。
私は少し落ち着きを取り戻してから、ゆっくりと女の子に目をやりました。

意識の無い女の子のスカートは私によって捲られ、下着を露出させられた状態で横たわっています。
更に剥き出された綺麗な太ももと、可愛くも刺激的な薄青色の下着が私の目を釘付けにし、私を更に狂わせていきました。

私は女の子の顔を確認を含めて、観察しました。
栗色の長い髪、細くくの字に尖った眉、付け睫毛か自然な物かは分かりませんが、長い睫毛に鼻筋が通っていて、整った顔立ちに見えました。

最近の女子高生や若い女性は皆同じ様な顔に見えていましたが、興奮と緊張が加味されて美少女に見えました。

女の子はアルコールの影響か、早く大きな寝息をたて、完全に意識喪失していました。
私は女の子に対する変態行為がばれないのを確信して、彼女の下着を凝視してしまいました。

もっと間近で見ようと体を後部座席に乗り出そうとした時、通行人の多さに気づき狂っていた私は誰もいない安全な場所を探そうと車を発車させました。

車を停めたのは、走って10分くらいの郊外と市内の中間にある河川敷。
辺りに外灯は無く真っ暗で、車の室内灯だけが唯一の明かりでした。

しかし薄暗く照らされた、女の子は異様にいやらしく見え私は更に狂っていきました。
助手席のシートを前に倒しスペースを広げ私は、女の子の体に触れない様に狭い後部座席に移動しました。

私はしばらく女の子の下着を間近に見て、そのエロティックさと自分自身の行動に興奮をし、股間を熱くしていました。

私は彼女の体には触れない!と戒めをしていましたが、殆ど無意識に女の子の肩に触れ再度、起きない事を確かめるように無言で揺すっていました。

泥酔者特有の早い呼吸と固く閉じられた目を確認すると、私は揺すっていた手を女の子の胸にあてがい、そのあどけない柔らかさを手のひらに感じ、ゆっくりと揉み始めてしまいました。

少女に対する痴漢行為、一歩踏み出すと堕ちるのは簡単でした。
頭の隅、遠くの方で、「妻も子もいる私が、よりによってこんな子供に手を出すなどと!ばれたら生きていけなくなるぞ!やめた方がいい!」と制止する自分がいた事も事実です。

しかし私の手は女の子の制服のシャツのボタンを慎重に外していきました。
シャツがスカートの中に入っている所まで、外せるボタンは全て外し、女の子が起きる事に恐怖しながら、シャツを慎重に広げ女の子のブラジャーを露出させました。

生唾を何度も飲みながら、ブラジャーをずらし、ついに彼女の可愛らしい乳頭を見てしまいました。

妻の物とは比べようの無い、小さく可愛らしい乳頭は少女らしく、まだ穢れを知らない儚い色をしていて、私は咄嗟に衝動にかられ、その両方の乳頭を指で摘みました。

女の子に注意しながら、私は指を動かし女の子の乳頭を弄って感触を楽しみました。
私はだんだん大胆になっていき、この位の刺激では起きない事を知ると、乳房を弄り出し、両手で掴む様にして揉みながら、乳頭を口の中へ入れて、赤子のように吸ったり、舐めたりして若い少女の胸に溺れていました。

私が女の子の胸を自由にしていると、女の子が、「・・んん・・ううん・・」と言う声を出したので、私は驚いて彼女から離れ様子を見ると、大きな息を数回ついて又昏睡状態に入りました。

私は心臓が止まるほど驚きましたが、女の子が完全にアルコールに支配されているのを確認すると、次の行動に出ていました。

「ここで止めておけ!」と「もうちょっと平気だ!」と言う心の葛藤はまだいける!と言う気持ちが圧倒的に多く、私の変質行為はまだ続きました。

女子高生の股間、秘部はどうなっているのだろう?そんな想像してはいけない事を確かめるチャンスだとばかりに、私は少女の下着をゆっくり丁寧に脱がしだしました。

短いスカートの彼女の下着を脱がすのは実に簡単でした。
彼女は私によって、あられもない姿を簡単に見せてくれ、生い茂った陰毛に、もう少女とは言えない女を感じました。

私は緊張と共に彼女の片膝を立て、足を大きく開き淫らな格好をさせるようもう片方の足を体勢を低くした私の肩に乗せ、顔を彼女の股座に近づけ薄暗い中彼女の秘部を観察しました。

私の知るソレとは全然違う物で、成熟しきれていないあどけなさの残る感じではあるが、それがいい。
男を楽しませるには充分に花開いている。

私はその花弁にそっと指を入れてみた。
濡れていないせいもある、狭い、流石にしまりが良さそうだ。などと勝手に思いながら、彼女が処女でない事が分かった。

私はもう止まることが出来なかった。
彼女の股間に顔を埋めながら、ベルトを外し、チャックを下ろし、私の一物を取り出した。

彼女の秘部を舐めている最中、彼女は「・・・んんん・・うううん・・」と声を出していたようだが気にもせず、私は体を彼女の足の間から這い出し、そして濡らして準備を整えた彼女の秘部に私の一物をゆっくり突き立てた。

彼女は、「んん・・ううんん・・○□×?!!*・・」と分からない言葉を発した。
しかし起きているのとは違う、性交渉をしているのがわかっているのかどうか、といった感じの昏
睡振りだった。

喘ぎ声にも似た声も漏らすが、目は開かないと言った感じだった。
私は彼女の耳元で「大丈夫、大丈夫。」と声をかけながら、彼女の感触に集中していた。

若い肉体と言う事と、法を犯した禁断の果実と言うこともあって、その興奮と快感はこの年になって初めてのものだった。

彼女の感触を味わい、体を陵辱している最中、私は「タクシーを止めた、あの丁寧な言葉づかいの若い男はこの子の彼氏だろうか?もしそうなら申し訳ない事をしている、すまないが、少しの間だけこの子を貸してくれ、」とか、「この子のご両親はきっと私より年下だろう、申し訳ない、私のような年配の男が大事な娘さんにとんでもない事を、少しの間だけ私に貸して下さい。」などと都合のいい懺悔をしながら、彼女を陵辱しつづけた。

更に私は、どうせ罪を犯したのなら最高の快楽を、と身勝手な考えで彼女の膣の中に射精をしてしまいました。

私は究極の興奮と至高の快楽を貪りつくし、最高の思い出を得ました。
射精後は冷静な自分を取り戻し、ハンカチで彼女の股間を拭い、丁寧に元通り制服を着せ、何事も無かったように彼女の自宅まで送り届けました。

 

家のインターフォンで「タクシーですが、お宅様のお嬢さんをお送りさせて頂きました。酔われてねむられていらっしゃるのでお迎え下さい。」と言うと、彼女の家からはお母さんらしき人が出てました。

やはりはるかに私より年下で、丁寧に私にお礼を言い、不足分と迷惑料として是非にと余分な料金を頂きました。

娘さんを犯した私が、お礼の言葉とお金までも頂けるとは罪と罰を感じながら感謝と懺悔の日々です。
真面目なタクシー運転手が過ちを犯した長い話し最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何が真面目なタクシードライバーだ。

埼京線で毎朝集団痴漢されてます・・・・・・

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【体験談】日本一痴漢が多いとされる路線で・・・

投稿者女性は埼京線で出勤するOL(28)。毎日痴漢に遭って困っていた。しかも日がたつにつれ人数も増えて集団で痴漢されるように。エスカレートする痴漢たちの行動はとどまることを知らずついにはアナルまで…。しかし終わりは突然やってきたのだった・・・。

chikan

28歳のOLです。毎日埼玉から東京に通勤しているんですが、毎日、痴漢に会って困っていました。

痴漢されだしたのは、一年位前で。その頃は、軽くお尻に触られる程度だったので、腰を引いたりとか位で、ほっておいたのです。

いつも同じ人で、50位の小太りで、頭の前の白髪が印象的で覚えてしまいました。

一カ月くらいすると、前のほうも触りだしてきて、なぜか赤羽を過ぎるとスカートをまくりだして、下着の上から触りだしていました。

手を払ってもしつこくて、恥ずかしくて声を出せないことをいいことに、下着の中まで手を突っ込んできて。嫌がって腰を動かすと、その人の股間にお尻があたって、こすれるみたいで、だんだんと硬くなってくるのが分かるんです。

それが気持ち悪くてじっとしているのでますますいたずらをするようになってきました。

そうすると、ほかのお客さんの何人かが気が付いて、同じように触りだしたんです。
半年も経つと、5,6人に囲まれて、お尻と胸と前の方とかを同時にまさぐられるようになっていました。


とても恥ずかしかったのに、体が反応してしまって、何日も経つと、みんなに私の弱いところを覚えられてしまい、いつも胸とあそこの敏感なところを重点的に攻められて。

私、声を出さないようにするのが精一杯で、手を振り払おうにも、私の二つの手で、十以上の手を押さえるのは到底無理でした。

今年に入ってからは、パンティーを脱がされてから、スカートが腰までめくれる位に足を持ち上げられて。何人かは私の下に座り込んで、私のあそこをずっと。

いつも着ているブラウスはボタンを全てはずされて、ブラは上にずらされたまま、乳首は両方とも、ずっと男たちの舌で転がされていました。

その頃は、一人ずつあそこに指を入れてかき回しながら、私がいくまで許してはくれませんでした。

多いときで、8人くらいの人に一回ずついかされて、立っているのもやっとで。最初にいかされたときの男たちの勝ち誇った顔は今でも忘れられません。

そのうち、何人かが、おもちゃを持ってきて。そうすると、いくのがはやくなって、恵比寿に着くまでの時間が余ったのか、お尻をいたずらされるようになって。

最初は入り口を指で突っつかれるだけだったんですけど、それに体が反応してしまって。
いつの間にか、そこもおもちゃの対象にされて。胸を両方なぶられながら、座っている男にはクリトリスをしゃぶられて、中には太いおもちゃと、お尻には細めのおもちゃで。

いつの頃からか、お尻でいく体にされてしまい、しかも電車の中で。
でも、最近の一ヶ月は、とうとう。男たちの固くなったあれで、前と後ろ同時に攻められて。

最初はおもちゃで何度もいかされてから、何人かの男たちがズボンを下げて、私のあそこに、かわるがわる、また何度もいかされて。最後は、みんなの精子を口で処理させられていました。

でも、実は、人事異動で今月から別の路線で通勤することになり、あの男たちともさよならです。心配していた生理も昨日きました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
電車でそこまでできるかよ・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】終電後の駅で泥酔女発見 → DT俺「オッパイすごすぎ・・・」 → 理性崩壊した結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】見たこともない特大オッパイに興奮して・・・

投稿者男性が大学生の時、終電で帰ってきた駅のホームで倒れてる女性を見つけた。よく見るとすごい巨乳で声をかけてもあいまいな返事しかしない。童貞だった投稿者はとにかくオッパイだけでも揉みたいとあれこれと策を弄するが・・・。

bakunyu

お持ち帰りはしてないけど、泥酔した女になら会ったことあるな。

大学生の頃。
終電に乗って帰ってきたら、駅に倒れてた女がいて「これはもしや」と思って「大丈夫ですか」と声をかけたら、案の定返事にならない返事。

数分間適当に問答し、駅に人がいなくなったところを見計らって女の顔をよくのぞいてみるとふっくらしてて、正直かわいくなかった。

ちょいブスってやつか。
一部には好かれそうな顔って感じだったが俺は好きな顔ではなかった。

しかし(俺が背が低かったこともあったが)背が高いからか、オッパイも特大サイズだった。
ビビリだったので思い切ったことはできなかったがそれでもオッパイを一揉みするまでは帰れないくらいの気持ちにはなっていた(お持ち帰りしようなんて気持ちは当時なかったなw)

興味ないかもしれないが続いて投下

どうしたらオッパイを自然に見れるか数分考えた結果
「酔いを覚ます為に用意した水で服を濡らす」
というアホな結論に至ったw

すぐさまコンビニで水を買い
「お水買ってきたので飲んで落ち着きましょう」
と差しだすもすいませーんとかうーんうーんとか言うだけ。

強引に飲ませようと指で口を少し開かせたら、舌をベロンと突き出して指を舐めはじめた。
何と勘違いしてんだよw


今すぐベロチューしたい衝動をなんとか抑えて飲ませたら案の定飲めずに上のパーカーは水浸し。
さらに驚いたフリをして水をこぼしてびしょ濡れにさせた。
内心「作戦成功!」と心の中でガッツポーズしたわw

「すいません!服濡れちゃいました!このままだと風邪ひくので乾かしますから一旦脱いでください!」
とか適当なことを言うと
「あぁー…よろしくぅ」
と気のない返事で脱ぐ気配なし…

よろしくって脱がせることをかよ!
と内心ツッコミを入れながらファスナーに手をかける。

首元、胸元と肌が露わになっていく過程、そして少し引っかかって下ろしづらいオッパイの部分の感触のリアルさに理性をやられそうになったがなんとか無事に脱がせることができた。

そしたらいきなり女の携帯からメール。
変に意識戻されても嫌だから確認。
どうやら男かららしい。

「今日は楽しかったです。またみんなで飲みに行きましょう。相当酔ってらしたようですが無事に家まで帰れましたか?」
的なメール。

そんなに気になるならお前が送り迎えろよwww
と思いつつも、過去のメールを調べてこの女の口調を真似て大丈夫です的な返信。

絵文字とかは使わず簡素で事務的な口調だった。
その際に過去のメールから男性遍歴などを調べることに。

どうも女友達や家族ばかりのようで意外と男性はいなかった。
あと画像を調べてみたら銀魂などの男キャラの画像が結構あったから
軽く腐女子入ってるのかもしれんw(今思うとニーソ履いてるとことかもオタ女の趣味って感じだったな)

横に座りシャツ越しのオッパイやミニスカとニーソの間の絶対領域をチラチラ見ていると急に頭が痛いと言いだし四つん這いになった。

重力で下に垂れさがったオッパイのボリュームと少しヨレたシャツから見える深い谷間の迫力はすさまじいものがあった。

おまけに体を動かすもんだから、オッパイが振り子のようにぶらーんぶらーんと揺れててこれがまたやばかった。

下から揉みしだきたかったが、不自然なことはできないとまだ我慢。
(他人から見たら完全にアウトな行動ばかりだったがw)

とりあえず親切心で背中をさすると、これまたブラのざらっとした感触が妙にリアルで、ここでもう我慢できなくなった。
背中から手を入れてブラのホックを外す。
(やたら時間かかったし、3つホックのブラがあるなんて初めて知ったw)

ものすごくデカいが、地味で可愛くないデザインだった。
多分これ以外合わなかったんだろうなと思うと何故か余計に興奮した。

その女は特に抵抗らしい抵抗もしないまま横に倒れた。
このまま続行。

服を脱ぎ、シャツに下から潜り込み谷間に顔を埋めて、スベスベの絶対領域にちんこを挟み腰を振る。

トクトク動いてる胸の鼓動、谷間に溜まった汗の味、微かに漏れる女の荒い呼吸音。
汗とボディーソープが混じった匂い(ちょっと酒臭くもあったがw)、もうここで死んでもいいとすら思った。

ちんこをマンコキさせるために体勢を上に上げると、こちらをとろーんとした目つきで見下ろしながら
口をポカーンと開けてるその子の顔。
ちょいブスだと思っていたのに妙に可愛らしく見えたので
口で息ができないほど激しくお互いの舌と唾液を絡ませた。

すると腰を振っていたちんこが急に締めつけられた。
どうやらキスの気持ちよさからおもらしをしてしまったらしい。

変わらず腰を振り続けると、愛液と我慢汁とおしっこが混ざり合って出来たヌッチャヌッチャという音に更に興奮し、俺は果てた。

 

結局、いろいろ怖くなってきたことや、その後に女が吐いたことで少し興奮が冷めたこともあってか
ブラを付け直して、体を綺麗に拭いて元の状態に戻した後、俺は逃げてしまった。

これで終わり。

もっと上手く立ちまわっていれば童貞は間違いなく卒業できただろうしあわよくば知り合えて彼女になれるかもしれないことを考えると、いろいろ後悔。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これ、駅でやってたの?
ありえないwww

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【驚愕】女ですが、高校時代に初めて痴漢に遭った結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】手慣れた痴漢のテクニックに抵抗することができたのか・・・

投稿者女性が高校生の時の痴漢体験。入学して間もないころに初めて痴漢に遭った投稿者。小柄で痩せた40代くらいの男にされるがままにされた彼女の運命は・・・。

chikan

私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。

私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。
制服はセーラー服です。

初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。

いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。
あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。

しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見ることにしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。

さわさわ・・・と、スカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい・・・と思った途端、手のひらが下着にふれました。
驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。

慣れた手つきでした。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。

布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でもわかりました。
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。
顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。

自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」

私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。

だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

ところがそのとき突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。

お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「・・・ぁっ!」
動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。
あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを、真ん中の指が弾くようにします。
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・。

そのとき、1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。
中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。

私は、オナニーでも、中まで自分で触ったことはありませんでした。
それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。

中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。

「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。

あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。

・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。
足ががくがくとふるえるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。

張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。

収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが、「いっちゃったの?もう着くからこれ以上はがまんだよ」、と言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。

 

それから、毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られたこともありますが、長くなるので、そのときのことはまたの機会に書きたいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。
今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいるともんもんとしてしまって、高校生のときの痴漢のことを思い出してしまいました。
途中、支援ありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
痴漢に逝かされるなんてAVの中だけでしょ?

【絶句】終電で泥酔女子●生発見→俺を彼氏と勘違いしてとんでもないことをしてきた・・・・・・・・・・・・・・・・

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※痴漢行為は犯罪です。

終電には投稿者と女子●生と二人きりだった。熟睡しているようだったので隣へ移動するとお酒のにおいが。周りを気にしながら痴漢行為をする投稿者。しかし最後にとんでもないオチが・・・。

shuden

30歳独身の社畜です。

終電には俺ともう一人の制服を着た女子●生、二人しか乗っていませんでした。

見た感じ、私立の女子●生です。

夏服なので白い半袖のブラウス、リボン、短い丈のスカート、紺のハイソックスにローファー、足元にバッグを置いています。バッグにはテッドや色んなぬいぐるみがついています。

女子●生は深く眠っているようで、終点まで起きない感じです。

俺は女子●生の横に移動して座りました。

アルコールの匂いがしました。

高校生の飲酒か。最近の女子●生は・・・。

よく眺めてみると黒髪に白い肌、薄化粧で妙に可愛いです。

スカートから覗く太ももがむっちりしていてエロいです。

俺は辺りを見回しながら、女子●生のブラウスのボタンを外してみました。

「うぅ・・・ん」

女子●生は少し動きました。

俺はさっと手を引いて、知らん顔をしました。

また寝たので、更にボタンを外し、手を突っ込んでみました。

サラサラですべすべの肌にむっちりしたおっぱい・・・俺は揉みました。

乳首を抓んでみます。

「あぁん」

女子●生は唇を開いて声を出しました。

俺は女子●生の太ももを撫でると・・・女子●生は俺にキスしてきました。

「まなね、〇〇ちゃん(男の名前)大好きぃ・・・」

「まなちゃんって言うんだ」

俺はまなのキスに答えました。

まなは俺を彼氏だと思っているようです。

俺は彼氏のふりをすることにしました。

まなは俺に抱きついてきて、俺の膝の上に座りました。

イチャイチャしてきます。

まなの髪の毛は超いい匂いがします。

俺はまなの股間を触ってみました。パンティ越しにも濡れているのが分かります。

ワレメのところを指でなぞってみると、まなは顔を下に向けて「はぁう・・・」と声を押し殺しています。

俺はまなの耳を撫でながら、片方の手でアソコ、もう片手でおっぱいを触りました。

「うぅん、〇〇ちゃん・・・我慢できない」

まなは腰を押しつけてきます。

俺は固くなったチンコを出そうと思いましたが・・・・躊躇しました。

まなにハメたいが・・・誰かに見つかったらヤバイし、いつでも逃げられるようにしていようと思いました。

まなをしゃがませて、フェラをさせました。

まなは「入れて欲しいの」と言いましたが、チンコの先を口に押し込むと大人しく従い、フェラを始めました。

まなは積極的でした。

カリとカリ首の辺りを、唇で刺激し、尿道をちょっとだけ舌先で舐めました。

だんだんと奥へ咥え込んで行きます。

舌を裏スジに這わせ、唾液たっぷりフェラをしてくれます。

ミンティアかガムか、何かスーっとするものを食べているのか、超気持ちいいんです。

 

女子●生がタダで咥えてくれてる・・・

 

そう思うと大興奮しました。

 

まなはぺたっと電車の床に座ったまま、じっくりとしゃぶってくれました。

「〇〇ちゃんのおチンチン、美味しい」

と言いました。

 

そんなエロいこと言う女子●生がいるんだな・・・と興奮します。

まなはチンコだけじゃなくてタマまで吸ってくれました。

ちゅる、ちゅる、といい音を鳴らしながら口に含んで舌の上で転がしてくれました。

そのうち、まなはもっと奥の方まで舌を這わせて、タマからアナルのあいだを丁寧に舐めています。洗っていないアナルに舌先を入れて来ました。

 

酔っ払い最高だなと思って快感を味わっていました。

アナルをたっぷりキレイにしてくれたあと、またチンコをしゃぶりました。

アナルのあとのフェラはちょっとイヤでしたが・・・まぁ、気持ちいいのでヨシとしました。

そのあと、まなの口の中で射精しました。

そのときです。

 

まなは俺のザーメンを含んだ口を、いきなり俺に押しつけて来ました。

そして、舌で俺の口を無理矢理こじあけると、俺のザーメンを押し込んで来ました。

 

「おえーーーーーーーーーーーーーー」

 

俺はまなを突き飛ばしました。

 

そして、俺は思わず、手前の駅で飛び降りました。

そして吐きました。

 

夢のような時間が悪夢に変わった瞬間でした。

 

つうか、彼氏とどんなプレイしてるんだよ、と思いました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
自業自得だな。

【痴漢】満員の映画館で立ち見していた女の子のアナルまで犯した話・・・・・・・・・・

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【体験談】痴漢と気づいた瞬間に抵抗しないと・・・

投稿者男性は週末、映画を見に行った。満員で立ち見状態だったのだが、投稿者は後方の手すりにもたれかかっている若い女の子の後ろにちょうどセックスの立ちバックのような状態で見ることに。そんな状態にムラムラしてしまった投稿者は・・・。

eigakan

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。

夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。
私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました。

映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました。

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね。
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして。
女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)
最近の若い子はとっても薄着です、いや暑いからですが。

透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。
そっと下をさわってみるとふわっとした感じのフレアタイプのミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、痴漢!?と気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。

しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。
私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。

一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。

声を出したりしないな・・ということを確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。
女の子は何とか逃げようとモジモジしていましたが、どうにもなりません。

私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。
後は、好き放題・・・クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり・・・
なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、こんな格好のエジキはいませんよね。

そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。
私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。

女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。
ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達しているイチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、女の子のお尻のスリットを掻き分けるように中へ・・・。

すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけると すっかり濡れきった肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。

「うっ・・」っという短い声を出した女の子は、顔を伏せて声が出るのをガマンしているようでした。
映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも気が付いていないようでした。

私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか。
女の子の中はビクビク動きました。

そんな状況でも何とか逃げようとするものですから、尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。
そろそろフィニッシュが近くなってきて、「さて・・」と考えましたが周囲は人だらけ。
まさか抜いてどこかに出す・・なんて事ができる訳もなく 女の子には悪いとおもったんですが膣内射精をさせてもらいました。

私の性器から精液が出た瞬間、女の子も中に出されたことに気が付いたんでしょう。
その精神的ショックが私の性器をさらに締め付けるような事になり、最後の一滴まで絞り出してもらいました。

最後を迎えた後も、ビクビクを波を打っているオ○ンコのせいで、わたしの「武器」はまたまた戦闘状態に・・・(笑)
それではせっかくだからと思い、私は花弁からあふれ出ている淫液と精液の混ざった液体をお尻の穴にどっぷりと持っていき、中指で肛門の中まで塗り込んであげました。

女の子も「終わった」と思っていたのか、まさか肛門までと思っていたのか、肛門に中指を差し込んだ瞬間、短く「いやぁ・・」と言いました。

私はどっきりしましたが、映画がどたばたシーンだったおかげでセーフ・・(苦笑)
今がチャンスと思い、肛門の周りに淫液をたっぷりと塗った後、先ほどの行為でオ○ンコ液がべっとりと付いた状態の私の「武器」をねじり込んであげました。

当然、お尻を動かさないように、両手で押さえつけた状態でしたが、女の子の肛門が男性性器の侵入を激しく抵抗しましたが、その抵抗は気持ちいいだけでした。

女子●生の直腸に私の性器が密着しているんだという感覚も、肛門内から伝わる感触も最高のものでした。
さすがに2発目ともなると少々激しい腰使いをしてしまいましたが、すぐに頂点に達してしまいました。

女の子からは鼻水をすする音が聞こえてきました、でもやめられませんよね(笑)
最初はこのまま肛門内で射精してあげようと思ったんですが、それでは芸がないと思い、フィニッシュの1歩手前で抜き、オ○ンコの方に入れ直してあげました。

きっと、女の子の直腸にあった汚物が付いたままだったとは思いますが、このままでは汚いと思いキレイにしてもらいたかったので、そのまま挿入すると亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、ドクドクと射精していました。

満足したので、肉棒を抜き、女の子のスカートできれに拭いてとっとと映画館を出ました。
たぶん私の一生でこんなこと最初で最後でしょうね。
あの女の子、炎症を起こしてなければイイんですけど、今更反省してもしかたありません(苦笑)

夏の映画館は涼しくて気持ち良くてイイですね。駄文長文失礼いたしました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
映画館で立ち見なんていまどきあるのかね?

【自業自得】アイドルオタクですが、先輩オタと一緒に押しメンに痴漢し続けた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】いざというときに庇いあうという約束だったのだが・・・

投稿者は20代のアイドルオタク。握手会やイベントに参加してるうちに40代の先輩オタクと知り合った。その先輩はかなりアイドルに詳しく、投稿者の好きなアイドルの通学路線まで知っていた。そして一緒に痴漢しようと言い出すのだが・・・。

chikan

僕はアイドルが大好きなオタクです。
どっぷり嵌って、いろんな子の握手会とかイベントに参加するうちに、Oさんという40前の人と知り合いました。
僕はまだ20代前半なのですが、アイドル好きということもあって、Oさんと仲良くなりました。

Oさんは僕以上にアイドルが好きで、よく「○○線の朝に××が通学に使ってる」とか、そういう情報を教えてくれます。
そして、僕が大好きなゆなちゃんの情報も知っていました。
ゆなちゃんはマイナーですがカワイイ子で、でもほとんどイベントがなくて会える機会がほぼありません。
一度しか参加したことなくて、会いたくてたまらない子でした。

実際にOさんに教えてもらった電車に乗ると、ゆなちゃんが制服姿で乗っていました。
感動しました。
僕が普段通勤に使う路線からちょっと外れていますが、ゆなちゃんに会うために路線を変えて、毎朝……とまではいかなくても、週に二、三回は見かけることができるようになりました。
でも、話はそこで終わりませんでした。

そこまで好きなら、痴漢してみれば、とOさんが僕に提案しました。
さすがに捕まりたくない僕はできませんでしたが、Oさんがさらに提案しました。
二人一組になって、交代交代でゆなちゃんに痴漢する。
もし見つかったら、お互いをかばいあう。

Oさんによると、以前も同じ手口でアイドルの子に毎朝痴漢していたということでした。
二度見つかったものの、証人がいるので問題にならなかったそうです。
我慢できずに、翌週から僕はOさんの提案を呑んで、ゆなちゃんに毎朝痴漢するようになりました。

可愛らしい制服姿で、まだ高校生のゆなちゃん。
初めてお尻をタッチした時の感動は忘れられません。
ゆなちゃんはおとなしい子なので、予想通り声を出したり、痴漢ですと訴えたりすることなく。

いつもDVDで見るカワイイ顔が、恥ずかしそうに、困ったようにしながら、僕にお尻をさわられています。
Oさんも痴漢している間にゆなちゃんの近くにいるのは、ちょっと嫉妬してしまいましたが。
でも、ゆなちゃんのお尻の感触は最高でした。

そのうちに痴漢防止のためか、体操服の短パンを履くようになりました。
制服とパンツだけで守られていたはずのゆなちゃんのお尻が、さらに短パンでも守られて。
若干感触が薄れたのが残念でしたが、Oさんによると、スカートの中に手を突っ込んでも、短パンの中に手をつっこんでも、ゆなちゃんはされるがままだそうです。

それを聞いて、僕もやってみました。
Oさんに周囲を警戒してもらいながら、ゆなちゃんのスカートの中をまさぐって。
短パンをずらして。
そうすると、パンツまでずれてしまって、ゆなちゃんのスカートの中でお尻が半分くらい丸出しです。
それをいいことに、僕は普段DVDでしか見ることができなかったゆなちゃんのお尻を、ダイタンにもみもみ。
汗ばんだお尻のお肉は、最高の感触でした。

一度、他の乗客に見咎められました。
でも、Oさんが打ち合わせどおりに、
「ずっと見てたけど、この人痴漢なんかしてなかったですよ、見間違いじゃないんですか?」
と主張してくれて、問題ありませんでした。
ゆなちゃんも何もいえずに泣いているだけで、助かりました。

調子に乗った僕は、Oさんと組んで、どんどんダイタンにゆなちゃんに痴漢します。
しかし、ある時、一週間ほど出張で僕がいなかったときです。
僕の家にOさんの写真を持った警官が来ました。
Oさんはひとりでゆなちゃんに痴漢をしていたみたいでした。
そして、周囲の乗客に見つかってご用。
余罪を追及されたOさんは、僕の名前も出したみたいでした。

結論から言うと、現行犯ではないため、状況証拠しかなく、会社をクビになりたくない僕は必死になって否定したら、なんとかなったものの。
ゆなちゃんには顔を覚えられ、組んで痴漢してくれる人がいなくなりました。
でも、ゆなちゃんに会いたい、ゆなちゃんのお尻をさわりたいという欲求は我慢できず、ひとりでゆなちゃんに痴漢。
…………周囲の乗客に取り押さえられ、僕はおわりました。

Oさんがひとりで痴漢しなかったら、出張がなかったら、ずっとゆなちゃんのお尻を毎日さわれたのに。
悔しくて悔しくてたまりません。
でも、僕のゆなちゃんに対する気持ちは本物ですから、ほとぼりが冷めた頃にまたゆなちゃんの居場所を探し当てて、また痴漢してあげようと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
とんだファンだね・・・。

【愕然】電車で痴漢から逃げた後、追ってきた男に捕まった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】男「安心して下さい。痴漢は捕まえて突き出しておきましたよ」

投稿者女性は電車で痴漢に遭う。しかし気の弱い投稿者は何も言えず、されるがままになった後、目的の駅逃げるように降りた。しかし帰り道、誰かが後をつけてくる。怖くなってコンビニに駆け込むのだが、入ってきたのはスーツ姿の感じのいい男だった・・・。

chikan

この前、電車で痴漢にあいました。

おしりを撫でられるとか、足を触られるとか……そういう軽いのなら、まだ我慢できたんですけど、その日のはかなり大胆で。
でもあまり気が強い方ではない私はどうすることもできなくって、足の間のきわどいところを指で何度もなぞられるのを、耐えるしかありませんでした。

恥ずかしいし屈辱的なのに、何かで読んだことがありますが、女性は乱暴されそうになると防衛本能からか濡れてくるそうです。
まさにそのときの私も、下着がじっとりと冷たく湿ってくるのがわかって、消えてしまいたいって思うほど恥ずかしかったのです……。

目的の駅について、やっと解放される! と思ったのもつかの間。
足早に改札を抜けて、自宅への道を行く私の後ろを、だれかがついてくる足音が。
怖くなってコンビニに駆け込んだら、スーツ姿の背の高い男性が、私の方へ向かってきます。
でもその表情が、なんだかまじめで……怖い雰囲気がなかったのです。

入ってきた男性は真っ直ぐに私の元へきて、
「大丈夫でしたか。さっき…痴漢、されていましたよね。その男、駅員に突き出しておきましたから。安心してください」
って。

本当にありがたくって、何かお礼しますって言ったんですが、男性は「そんなの気にしないでください」の一点張り。
でも私も気が済まなくって、
「じゃあ、お食事でもごちそうさせてください」
そういって、家の近くのお気に入りの小料理屋さんへ。

こじんまりしたお店で、料金もそんなに高くないのに、どの料理もとってもおいしいところで、私のお気に入り。誰かを連れてくるのは、初めてでした。

男性……Aさんは、なんだか気が合うというか、心を許してしまうというか……お酒も進んで、「そろそろ閉店なので…」って店員さんに言われるまで話し込み、気づいたときには、足元がふらふらに。

「送っていきますよ」
そういわれたので、素直に、自宅の場所を伝えました。
家について鍵を開けて、「心配なので、ベッドまで支えていきます」と言われて、厚意に甘えて……そして気が付いたら、Aさんが私の真上にいたんです。

「あの…なんですか?」
って聞いたら、
「実は……痴漢していたの、僕なんですよね」
って。
ぞっとして逃げようとしたけれど、お酒がまわってしまって、体は鉛みたいに重くって、Aさんの下から這い出すことができません。

逃げようと必死にもがいて、うつぶせになった私のタイトスカートをずるりとまくり上げ、ストッキングを下着ごと一気に膝あたりまで降ろされてしまいました。

「やめてください!!」
「でも、濡れていますよ? 痴漢されてたときも、濡れてたでしょう?」
「そ、それは防衛本能で……っ!」
「じゃあ、もっとしっかり防衛本能働かせたほうがいいですよ。痛いのはいやでしょ?」
って……。

Aさんは、私のおしりを割り開くように、ぐっと手で開いて、その狭間に顔をうずめてきました。

怖いし、それにお風呂にも入っていないから、蒸れて嫌な臭いになっているはず。もう何がいやで、何が恥ずかしいのか、わけがわからなくなって……。
しかも、Aさんの舌がすごく巧みで。割れ目を上下にぬるぬるとなめていたかと思うと、割れ目のお肉を食んだり、かと思えば急に陰核をとらえたり……絶妙な動きで、私はあっという間に高みに連れていかれてしまって……。

久し振りのセックスだったこともあり、舌だけでいかされたというのに、その快感はすさまじくって、しばらくただ茫然としていました。

その間にもAさんはさっさとズボンの前をくつろげて、自身にゴムを装着。
今思えば、あれは優しさとかじゃなくて、体液を調べられたりすることを恐れてのことだったんだと思います……速やかにゴムを装着すると、私をうつぶせに押し付けたまま、後ろから挿入してきました。

体勢的に、膣内がぎゅっとせばまった状態でしたから、Aさんのあそこが擦れる感覚がすごく伝わってきます。
怖いしいやなのに、もう気持ちいいってことしかわからなくなってしまって……。気づけば自分から腰をAさんの方へ押し付けて、ねだるようにしていました。

「腰、浮いてますよ。動いてほしいですか?」
ぴたりと動きをとめて、私のおしりをさらさらと撫でながら、Aさんが聞きました。
何も言われていないのに、私がどうしてほしいか言うまで、きっとAさんは動かないんだろうってわかりました。

レイプされているのに、私は、
「お願いします……もっと、奥のとこっ…ぐりぐりして…」
ねだってしまいました。

Aさんが笑った気配がして、すぐに動きが激しくなって。
おなかの奥を破るくらいの勢いで、激しく動かれて、私はまたイッてしまって……。
ぐったりしている私の体を裏返して、次は正常位。
そしてAさんもほどなくして達したようで、ずるりと抜け出ていきました。

ふとAさんのそこを見やると、激しいピストンで白く泡立った愛液が……。
恥ずかしくなって目を閉じて……どうやらそのまま眠ってしまったようで、朝起きると、Aさんはもういませんでした。

それからは、Aさんに会っていません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
馬鹿な女だね・・・。

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