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Channel: 痴漢 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談(えろばな)まとめ
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【痴漢】時々行くコンビニの可愛いけどコミュ障気味な店員に電車で会ったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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時々行くコンビニの店員に可愛いけど人見知りの子がいる。結構気に入ってたんだけどその店員に通勤途中のホームで見つけた。話かけると相変わらずキョドってて満員電車で密着する中、興奮してきた俺はつい手を伸ばしてしまったんだけど・・・。

chikan

時々行くコンビニに、大人しくて可愛くて、いかにも人見知り、男と話すの苦手です、みたいな感じの子がいる。

そのコンビニ、結構店員同士で話したりする光景見かけるけど、その子は話しかけられても、困った笑顔浮かべてることが多いっぽかった。

なんというか、人見知りとか、話し下手なところも正直好みどストライクで、その子目当てで買い物行ったり、会計の時にわざと手が触れるようにしたりして。

その時も恥ずかしそうにするだけだから、なんというか、「いじめたくなるオーラ」出まくってて、それも好みでやばかった。

ある日、通勤中にその子見かけた。
大学に行く途中だと思う。

可愛いなって思ってる子の私服姿だから、若干興奮して、その子のすぐ後ろから乗車する。

だけど、向こうもたまに来る客ってことで、俺のことに気付いたっぽい反応見せた。
このまま何も話さなかったらストーカーっぽいな、と思って、声掛けることにした。

「こんにちは、○○のコンビニの子だよね?」

「あ、はい、あの……いつもありがとうございます……」

かなりか細い声で、いきなり話しかけられて困ってる感じの反応。
だけど可愛くて、いじめたくなる、セクハラしたくなる感じ。

で、そのまま一緒に電車に乗る形になって。

電車の中はほぼ満員で、その子に密着するような感じになって、俺の太ももあたりに、その子のお尻が、電車が揺れるたびに当たる。

結構弾力性があって、大きくて……密着してるし、いい匂いだしで、勃起してきた。

ちなみに、その子は俺の身体にお尻が当たってることに気付いてて、真っ赤な顔して、俯いてた。

その反応に、かなり興奮して、そのままスカートの上から、お尻をさわる。

女の子は、びっくりしたような反応したけど、抵抗しない。

それをいいことに、その子に密着して、スカートの上からさわりまくった。

「ごめんね、電車、人多いから、かなり当たってて」

これ以上やったら、さすがにまずいと思って、そう言うと、

「いえ………大丈夫、です……」

涙目になりながら、これ以上はお尻さわられないようになのか、こっちに向き直った。

 

目の前には、やばいくらいにいじめて欲しいオーラを出した可愛いコンビニ店員の女の子が、涙目になって密着してる。

本気で満員で、その子は次はおっぱい押し付けるような体勢になって、ブラのワイヤーの感触、その下のおっぱいの感触が、俺に密着する。

さっきの体勢より、さらにやばい体勢。

女の子のほうもかなり恥ずかしがって、耳も首筋も真っ赤。

いじめてください、エロいことしてくださいって言わんばかりだったから、そのままスカートの中に手、入れてアソコさわったら、もうくちゅくちゅになって濡れてた。

その子は、アソコ押し込んでも、抵抗せずに、ただ恥ずかしがってるだけ。

 

もうこうなったらやることひとつで、パンツの中に指、潜り込ませて、アソコに大胆に触れる。

「ひんっ……ぁっ……ううううっ……んんんっ……」

みたいな反応。
下半身も見えないくらい、電車の中は満員だったから、女の子が叫ばない限り、周囲の客には気付かれない。

抵抗もしないし、アソコはどんどん濡れまくる。

まるでエロ漫画みたいなシチュエーションに夢中になった。

だけど、

「あの……ごめんなさい……私、降りる駅、ここです……」

涙目になりながら、ある駅に近付いたとき、そう主張する。

もっと弄りまくってやりたかったけど、さすがにこれ以上はやばいな、というかもう既にやばいことやったんだけど。

一応、聞いてみる。

「ごめんね、変なことして。嫌だった?」

――こくん。

女の子が首を縦に振った。

さすがに嫌だったかぁ、とか、幾分残念に思いながら、その子は降りていった。

 

結構小心者なんで、思い返すとマジでやばかったかな、とか、現行犯じゃないから大丈夫だよな、とか思いつつ、それから一週間くらいは、いろいろ用事が重なって、コンビニに行けなかったけど、一週間後くらいにコンビニに行ってみた。

……いない。

変態っぽいけど、どうしても顔見たくなって何度か通ったけど、その子はいなかった。

通学途中のその子、見かけることも何度かあったけど、近付こうとすると露骨に避けられるので、さすがにこれ以上は本気でやばいな、と思って、それっきりだった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
捕まればよかったのに・・・。


通学電車で彼女に付きまとってる男の目の前で痴漢のフリして彼女を逝かせた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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社会人の投稿者は大学生の彼女がいる。いい大学に通う育ちのいいお嬢様。でも本性はドが付くほどのMで今までにもかなり際どい露出プレイなどしてきた。そんな彼女に最近通学電車でいつも付きまとってくる男がいるという。投稿者は彼女に電車内で男を挑発させる計画を立てるが・・・。

chikan

前も書き込んだけど、俺は某地方都市在住の社会人で、彼女はそれなりにいい大学に通ってる、育ちが良くて、恥ずかしがり屋なお嬢様。

前にここに書き込んだ内容は、高校時代の同級生が働くコンビニでコンドーム買わせたり、ノーパンノーブラで同級生の前で痴女同然の格好させた話で感じすぎてそのコンビニで彼女は失禁したって話を書き込ませてもらった。

あれから、そういうプレイが俺も彼女も病みつきになって、どんどんエスカレートしていった。
とは言っても、一応社会人だし、犯罪行為はヤバい、ということで、そんなに派手なことは出来ないものの、もっと彼女をいじめてみたいと思って、一日中バイブをつけさせてバイトに行かせたりしてたけど、若干刺激が足りない。

そんな時に、彼女に相談受けた。
彼氏がいるって言ってるのに、電車で大学に向かうときに、しつこく口説こうとしてくる奴がいるってことだった。

相手は大学生、だけど相手の名前も知らないし、どこの大学に通ってるかも知らない、だけど、
「一目惚れした」って言って、彼女の個人情報はしつこく聞こうとしてくる。

多少時間変えても、駅のホームで待ち伏せされてて困ってるってことだった。
しかも、電車はそれなりに混んでて、彼女の身体をわざとさわってりしてくるらしい。

確かに、彼女は可愛いし、大人しそうな外見だから、変な奴に狙われやすいタイプだと思う。
ただ、その話を聞いて、彼女を助けるんじゃなく、責めてやりたいって思った。

そして、二週間後、わざわざ一日有給取って、実行に移すことにした。

結構多いホームで、彼女が不安そうにしてるのを後ろから見てると、一人の大学生が彼女に近付いて、話しかけた。

なんか、冴えない浪人生が一生懸命ファッション頑張ってます、みたいな印象を受けた。
ともかく、彼女は話しかけられて、困ってるようだった。
もちろん、まだ助けには入らない。

ちなみに、今日の彼女は、白系のTシャツに、濃いピンクのブラ。
確認したら、かなり透けててエロい。
そして、ミニスカートでニーソックスみたいな感じで、普段、ふわふわしたお嬢様系の服装の彼女には珍しい服装。

可愛いけど、ちょっと攻めててエロい感じで、透けブラがさらにエロさを引き立ててる。
その大学生も、彼女に話しかけながら、ちらちら透けブラ見てた。
もちろん、彼女も気付いてる。

そして、電車が来ると、彼女に付きまとうようにして、その大学生も乗車した。
電車の中は結構混んでて、密着するような状態。

大学生は、透けブラ状態の彼女と至近距離にいて、興奮してるみたいだった。
彼女は、恥ずかしいのか俯いてる。
そのすぐ後ろに俺は位置取って、他人のフリしてた。

 

大学生は彼女にエロい視線向けながら、「暑いね」とか、「電車今日も混んでるね」とか、話し下手な奴が一生懸命話しかけてます、みたいな会話しか提供できてない。

それだけだと面白くないので、俺は彼女に、
「もっと相手に近付いて、痴漢させるように挑発して」って命令メール出した。
こういう命令に弱い彼女は、耳まで真っ赤にして俯いて、大学生にもたれかかる。

「ごめん、なさい……んんっ……ちょっと体調悪くて……」

「あ、いや、俺のほうは大丈夫、はは……」

至近距離で、ちらちらと彼女はブラを視姦されてた。
恥ずかしさと興奮で、少しずつ彼女の雰囲気が高まる。

「はぁっ……んんっ……ぁっ……」

彼女が助けを求めるような視線を俺に向けるけど、俺は無視。
だけど、予想外なことに、大学生は彼女に手を出さない。

惚れてるのは、本当らしいから、彼女に悪い印象を与えないようにするためか、それともただチキンなだけか。
だから、仕方なく俺が彼女を責めてやることにした。

 

彼女のすぐ後ろに移動して、ミニスカートの中に手、入れて、お尻を揉む。

「っっっっっっっ……」

一瞬、びくんって震えて、彼女は驚いた。
だけど、さわってるのが俺だって気付くと、次は興奮し出したのか、俺がお尻を揉むたびに、足をもじもじさせる。

「どうかした?」

「あ、あの……なんでも、ないです……」

自分に気があって、恥ずかしがって彼女が俯いてるとでも思ったらしい。
大学生の顔がニヤける。
その顔を見て愉快になって、早く気付けよとか思いながら、俺はもっと乱暴に、彼女のお尻を揉みまくった。

「んっ、んっ、んっ、んんんっ……」

真っ赤な顔で、彼女の口から少しずつ声が漏れる。
やばいくらい興奮してるらしい。

大学生はともかく、他の乗客にバレないかヒヤヒヤだったけど、まぁ、バレてもプレイの一環だし、厳重注意くらいで住むだろうと思って、そのまま、お尻のほうから、パンツの上からびしょびしょの股を刺激する。

 

彼女は必死になって耐えてた。
大学生は、俺を止めるでもなく、ただ感じまくってる彼女を、真っ赤な顔してみてるだけ。
興奮してるのか、ビビってるのかはわからない。

見せ付けるようにしてそのまま乱暴に、パンツの隙間から彼女のアソコを刺激した。

声が我慢できないって思ったんだろう。
彼女はハンカチを出して、噛んで、必死になって声を耐えながらイった。

そして……そのまま彼女はイって、彼女は涙目になって脱力して、俺にもたれかかる。
周囲の何人かはもちろん気付いて、車内がやばい雰囲気になる。

大学生も、完璧にこの場の雰囲気に圧倒されつつも、彼女にいいとこ見せるチャンスだとでも思ったんだろう。

「ちょ、ちょっとあんたっ……何やって……」

「あ、あの……わたしの、彼氏です……」

「え? あ? そ、そう……」

彼女の言葉に、大学生は目を白黒させる。

「そう、だから悪いけど、これ以上俺の彼女に手、出すなよ」

我ながら恥ずかしくなるセリフだけど、そう主張すると、
「は、あ、あひっ、わ、わかりましたっ……」
って、大学生は声を裏返らせて返事した。

その時の大学生の顔は、真っ青になったり、真っ赤になったりで、正直かなり笑えた。
それ以降、彼女は通学途中に大学生に付きまとわれることはなくなったらしかった。

そのかわり、その路線はもう彼女は通学に使えないらしいけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【汗だく】満員電車で近所の若奥さんと密着 → フル勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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通勤電車のホームで近所の若奥さんに声をかけられた。聞くと、しばらく知り合いの店を手伝いにいくとのこと。それから毎朝一緒の電車で通勤していたのだが、ある日、電車の遅延で車内はすし詰め状態に。そして奥さんと徐々に密着し始め、ついには正面で密着、股間はマックス状態にw

micchaku

いつものように朝の通勤電車を待っていると
「●●さん?」
と声をかけられた。

振り向くと
「おはようございます」
と挨拶された。
私のマンションの同じ階の奥さんだった。

普段は挨拶程度しかしなかったが、私の妻は同年代もあってかよく井戸端話をするようで、奥さん夫婦のことは聞かされていた。

子供はいないこと、妻より二つ下(31)、職場結婚で旦那は大手電気メーカーに勤めてること…等々。

「今日はどちらへ?」
と聞くと知人のお店の手伝いを頼まれたのだと答えた。
その日は20分程電車で一緒に乗り奥さんが先に降りた。

話ながらいた為かいつもは少し苦痛に感じていた通勤時間も、あっという間に過ぎた気がした。

それから週一くらいで奥さんと通勤を伴にする日が続いたある日の事。
またとりとめの無い世間話をして電車に揺られていると、突然電車が止まってしまった。

人身事故で遅れるとアナウンスがあり、10分ほどで次の駅まで動いたがまた止まった。

その間にもの凄く混雑してきて私たちは奥のドアに押しつけられてしまい、奥さんを少し見下ろす感じになった。

最初はドアのバーを持って奥さんが潰されないように頑張っていたが、発車のベルが鳴ってサラニ人が乗り込んできたので、私は耐える事ができずピッタリとくっついてしまった。

普段はここまで混雑しないので些か動揺した。
両手でバッグを前に持っている奥さんの斜め後ろ辺りに押しつけられた。

マズイと思った。

奥さんのお尻の左外側が私の股間に食い込むような状態になってしまっていた。
そして不覚にもムクムクと反応してしまった。

腰を引いたが電車が揺れる度に当たって余計固くなった。
気付かれたらマズイのと車内の熱気が重なり私は凄く汗が出てきた。

次の駅でまた沢山の人が乗り私たちを含めて皆密着状態となってしまった。
そして私の息子は奥さんのお尻にぎゅっと押しつけられた。

柔らかさと温かさが伝わってきて、気を逸らそうとしたが無駄だった。
(やばい、早く着いてくれ)と思ってたら、いつもの大きなカーブに差し掛かり、皆がどどっと傾きよろけた。

その瞬間何がどうなったのか分からないが奥さんの体勢がずれて向き合い、私の真正面にピタリとくっついてしまった。

私はビクッとした。

丁度みぞおち辺りに奥さんの胸が押しつけられて、弾力のある膨らみをはっきりと感じ取れた。
奥さんの綺麗な顔がすぐ目の前にある。
息子は完全に勃起してしまっていた。

しかも電車の揺れに合わせるように事もあろうか奥さんの恥丘の上部に押しつけられ擦られていた。
表情を伺うと下を向いてしまっていた。

 

間違いなく奥さんは私の息子を感じてるはずだ。
恥ずかしくて仕方なかったが反面気持ち良くて爆発するのではと本当に心配になった。

こんな状態が早く終われと思う気持ちともっと続いて欲しいと思う気持ちが交錯していた。
私が降りる駅に着き
「それでは」
と一言掛けると奥さんは、はっとした表情で
「えぇ」
と言うとまた俯いてしまった。

(今度顔合わせたらどんな顔したらいいんだろう…)
その日はそんな事ばから考えていた。

 

その夜、久しぶりに妻を求めた。
奥さんの身体を思い浮べながらのセックスだった。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
哀れ、嫁・・・。

【役得】チキンな俺が酔い潰れた先輩(女)を送ることに → ヤリたい(けど無理) → 結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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背が低くて男性として見られないという男が、ある日、会社の接待で酔いつぶれた美人の先輩を送っていくように命じられる。タクシーに乗せ、全く起きない先輩を触りまくりながら部屋まで送り届けるが、興奮はもうMAX状態。このまま帰るなんてできない!しかしそこはチキンな男。さぁどうする・・・?

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男だけど、身長が低くて(161cmくらい)、結構コンプレックスだったりする。

今は身長高い女の子多いし、ヒールで5~6センチくらい盛るから、ほとんどの女の子と並ぶと、俺より身長高いか、同じくらいになって。

顔も童顔のほうで(しかも女顔)、一応24だけど、高校生くらいに見られることも多いし、酒買いにいいくと、身分証確認されることも少なくない。

そんなだから、男として見られることも少ないんだが、役得なこともある。

女の子、特に年上の女の人から、あんまり警戒されない。
女子同士の飲み会にも、普通に呼ばれるし、潰れた子を送るのを任されることも、少なくない。

そういうキャラが定着してしまってて、もちろんいい点もあれば、悪い点もある。

 

この間は、会社の接待みたいな感じの飲み会があって、里実さんって先輩が飲みすぎて、潰れかかってた。

里実さんは三つ上の27歳、かなり美人で、性格も良くて、正直入社したときから気になってた。

ただ、俺なんかにとっては、本気で高嶺の花、告白しようとか、付き合えるように頑張ろううとかは思えないほどに美人。

そんな美人だからお酌頼まれることも、飲まされることも多く、時々、かなり酔ってて、ぐてーって潰れかかってるとこを見かけることも多い。

美人だから、酔いつぶれててもだらしないって雰囲気じゃなく、男にエロいことを考えさせるような感じで。

しかも、酔いつぶれてるときはちょっとやそっとじゃ起きないらしい。

で、普通なら女子社員が送っていくんだろうけど、その時は手が空いてる人がいなくて。

「○○、里実を送っていってあげてくれる? 今日はもう帰っていいから」

ラッキーなことに、女性上司から実にありがたい命令が下って、里実さんの家の住所教えてもらった俺は、テンション上がった。

というか、酔いつぶれてる美人送り届ける時にテンション上がらない男なんていないと思う。

店出て、タクシーを捕まえるために、里実さんに肩貸しながら、一緒に歩く。

 

いい匂いするし、いろいろ柔らかいしで、タクシー捕まえる前に、既に勃起してた。

タクシーに乗っても、恋人同士のフリして密着して(多分、恋人に見えないだろうけどw)、酔いつぶれてる里実さんの肩抱いて、太ももさわりまくる。

ストッキングの中に、肉付きのいい太ももが隠されてるのがわかる。

たまらなくなって、アソコも撫でると、これまたストッキングと、パンツの中に、柔らかくて気持ちいいものが隠されてて、射精しそうなくらい興奮した。

 

そして、里実さんのマンションについて、完全に酔いつぶれて歩けなくなってる里実さんを抱きかかえて、部屋に入った。

部屋に入るなり、女の人の部屋のいい匂いがして、さらに興奮するし、ちょっと散らかってるのも生活感があって興奮するし、さらに里実さんは酔いつぶれてるしで、どれだけ興奮させんの?って感じだった。

いくら警戒心を抱かれないからこういう機会が割りと多いとは言え、ここまでシチュエーションが整ってる状況って、そうそうない。

興奮とテンションは、もちろんマックス。
このまま何もせず帰るという選択肢はすでになかった。

 

だけど、最後の最後でチキンぶりを発揮した。

服、脱がせられない。

というか、ここで服脱がせた時に里実さんが起きたら、さすがにヤバいから。

酔いつぶれてから、それなりに時間も経ってるし。

だから、このまま楽しむしかないって思った。

 

ベッドに寝かせて、シャツの上から、おっぱいをさわる。

起きないようにだから、揉むより触れるって感じで、しっかりと大きさを確かめる。

柔らかくて、やばいくらい興奮する。
Eカップくらいかな。

直接さわりたくなって、震える手でボタンを外す。

シャツの前側を開くと、タンクトップと、その下のブラの形がくっきりとわかる。

だけど、チキンな俺はそれ以上進めなかった。

タンクトップの上から顔を埋めると、夏だったから、かなり汗臭い。

だけど、里実さんの匂いだから興奮してしまう。別に匂いフェチのつもりはないけど、たまらなかった。

ただ、そこまでで限界、それ以上はチキンな俺は出来なくて、また、元通りとは行かないまでも、苦しくないように第2ボタンまで外した状態にして、服装を整える。

 

そして……次は、タイトスカート。

ただ、これもやっぱりチキンなので、脱がせられない。

脱がせたら起きそうだったし、もし途中で起きたら、俺の人生終わると思ったから。

 

なので、スカートの中を覗き込んだり、パンスト越しに太ももとかマンコの感触を、どきどきしながら楽しんだ。

里実さんのスカートの中、かなり蒸れてて興奮した。

直接見たいし、舐めたいし、襲いたいし、美人だけど、体臭強い里実さんは、おっぱいもかなり汗臭かったから、マンコも今、直接嗅げば、多分、かなりエロい匂いがしたと思う。

そのかわり、ついでとばかりに、足の部分は匂い嗅がせてもらった。

足汗もかきやすいタイプなんだろう、ツン、とくるすっぱい匂いしてて、あまりの匂いのキツさに、驚いた。
若干苦手な匂いだったので、それ以降は嗅がなかった。

そのかわり、お口直しとばかりに、ゆっくり胸元に顔埋めて、汗臭いおっぱいの匂いを嗅ぐ。
やばいくらいのフェロモン臭に興奮して、そのまま、里実さんの寝顔見ながらオナニーして、射精した。

その後、里実さんを部屋に残して足早に家路についた。
もちろん帰ってから思い出して2回抜いた。

 

次の日、バレてないか、里実さんと顔合わすのめちゃくちゃドキドキしたけど、普通に謝られて、お礼まで言われた。お礼言いたいのは俺だったけど…。

 

でも改めて思い返してみると、せっかくのチャンスなのに、チキンぶりを発揮して、大して凄いことはやってない。

ただ、いろいろ無防備な女の子を前にすることはあったけど、この時の里実さんの経験ほど、興奮した経験はなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これはレイプじゃないけど、ただの痴漢だな。
カテゴリは痴漢にしておこう。

彼氏と満員電車で痴漢ごっこ → 我慢できずに下車してラブホへ → 驚愕の事実が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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日頃から彼氏と野外プレイやプチ露出プレイに勤しむ自称変態カップルの女。ある日、痴漢もののAVを見て彼氏と痴漢ごっこをしてみようということに。そして痴漢が出ると有名な路線の通勤時間を狙って乗車。予定通り彼氏のテクにイキそうになりながら我慢できなくなり下車→ラブホへ直行。しかしそこで驚愕の事実が判明する・・・。

manin

彼氏と私は、正直、周りと比べるとかなりの変態カップルだと思う。

いっしょにアダルトビデオを見たりするのは、もう慣れっこ。
ノーパンで出かけたり、野外でエッチしてみたり、これまでにもまぁいろいろとやってきたw

痴漢もののAVを見ていて盛り上がって、
「痴漢プレイってまだやったことなかったよね。やってみようか」
って話に。

乗客の多い通勤時間帯を狙って、痴漢が多いと有名な電車に乗ることにした。

たしかに、痴漢が出るといわれているだけあって、通勤時間帯のその電車はひどい混雑っぷり。
これでは、痴漢をされても、相手を捕まえることなんてできないだろう。

私たちの乗り込んだ駅から数駅の間、空かない方の扉の近くへ陣取って、彼氏が私をドアのあたりに押し付け始めた。

もちろんもうプレイは始まっているから、お互いに他人のふりをして、口をきくこともしない。
彼の指が私のおしりをスカート越しに撫でまわして、その後は太もも。それからだんだんとスカートの中へ。

パンツの上から指でなぞられるだけでも、周りに人がたくさんいるってことでドキドキして、いつもよりも感じてしまう。

下着が濡れて貼りついて、気持ちが悪い……もぞもぞしていたら、横にずらして、直接触れてきた。
とろとろを絡めるようにしてクリのあたりを撫でられて、中に浅く指を出し入れされる。

気持ち良くて、もう、膝ががくがくしてしまっていたら、ぐっと胸を鷲掴みにされた。

「あ、支えてくれてるんだな……」
ってそのまま身をゆだねたまま、中の気持ちいいところをいっぱい擦られて、あっけなくイってしまった。

その間、胸を掴んだ手はいやらしく動き回って、ブラ越しに乳首のあたりに爪をたてて擦ってきたりして……。

脚ががくがくするから、しばらくその手に寄り掛かったまま過ごして、もう彼のを入れてほしくて我慢ができないから、ホテルのありそうな駅で降りようってラインのやり取りをして、やっと到着。

 

人の流れにのって一緒に下車して、とにかく急いでホテルへ。
ぐしゃぐしゃになったパンツを軽く洗って部屋に干して、シャワーを浴びてからこってりとエッチww

「さっきすごい濡れてたな。痴漢されて感じるなんて、本物の変態じゃん」
ってにやにやしながら責めてくる。

おちんちんを入れて、浅いところばっかり出し入れしてくるから、もどかしくって目で訴えたら、
「自分が変態だってちゃんと言えたら、奥まで入れてやるよ」
って。

悔しいけど、でも奥まで欲しくって、必死に、
「○○くんに痴漢されたから濡れちゃったんだもん……ほかの人にされてもうれしくないし、濡れたりしないよ」
って言ったら、彼、すっごいうれしそうな顔して、いっぱい奥まで突いてくれましたww

 

終わったあとに、
「電車の中で、胸支えてくれてありがとね。あれがなかったら、私たぶん座りこんじゃってたと思うよ~」
って言ったら、彼びっくりした顔して、
「え、俺は下しか触ってないよ。片手でパンツ横にずらして、もう片方でいじってたんだから」
ってww

痴漢プレイのつもりが、まさか本物の痴漢にあっちゃうなんて……
でもむしろ思い出して興奮してしまった私ってやっぱり変態かなw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
展開的に痴漢にハメられるくらいまでいっとかないと。

【唖然】人気のない終電で隣に座ってきたオッサンに突然おっぱいを鷲掴みされた・・・・・・・・・・・・・・・・・

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痴漢体験談。大学を卒業して地元で就職、外見の地味さも手伝って仕事を押し付けられる役回りの投稿者♀。ある日、いつものように終電に乗ってると、ボックスシートの向かいに50歳くらいの男性が座ってきた。嫌だったが気の強い彼女はそのまま動かずにいると、突然男が隣に座ってきて・・・。そして衝撃の結末がw

washidukami2
※イメージ

大学を卒業し、地元で就職したはいいけれど、新入社員ということと私がおとなしそうな外見だってこともあって、すぐに人から仕事を押し付けられてしまう。

今日も帰り際に手伝ってほしいと頼まれて、帰りは終電になってしまった。
デスクワークで、目を酷使するし、Eカップある胸のせいか、肩もすごく凝ってしまう。
眼鏡のすきまに指を入れて目がしらを揉みほぐしながら、肩を上げ下げしてストレッチ。

田舎なので、終電にもなるとほとんど人がいない。

しかも、駅と駅の間はけっこう時間がかかるので、ボックスシートで隣の席に荷物を置いて、ゆっくり帰っていた。

そしたら次に停車した駅で、50歳くらいの男の人が乗ってきたんだけど、わざわざ、私の座ってたボックス席の向かい側に座ってきたんだよね。ほかにどこでも座れるのに。

「こんな遅くまで仕事? スーツ着てなかったら、何歳かわからないねぇ! あぁ、でもおっぱいは大人だなぁ~」

いきなりセクハラみたいなこと言われてムッとして、そこですぐ席を変えればよかったんだけど、自分の方が先に座ったのに移動しなきゃいけないなんて癪だから、こらえることにした。
でも、それが間違いだった。

私のカバンをぱっと奪って抱えて、
「かばん返して欲しかったら、静かにしてろよな」
って、隣に座ってきて。

そのままいきなり私の胸を鷲掴みにしてきた。
「ちょっと! やめてください!」
手を払いのけようとしても、すごい力で、なかなか払いのけることができない。
しかも、酔っぱらっているらしく、顔にかかる息がお酒臭い。

「人呼びますよ!」
「この車両ふたりきりだから。運転手は先頭車両だし? 無理でしょ、あきらめておとなしくしてたら、痛いこととかしないから」

そのまま私の腕をつかんで、自分の股間を触らせようとしてきて。

そんな汚いもの絶対に触りたくない!
って、必死で抵抗していたら諦めたみたいで、自分でズボンのチャックを降ろして、あそこを取り出して擦り始めた。

最悪な気分で、黙って耐えていたら、
「あぁ……おっぱい柔らかいなぁ……ちんちん挟んでくれたら最高なのに……」
「いやなら、そのかわいい手でもいいからさ。なんかロリっぽくてやばい興奮する……」

ハァハァしながら、ごちゃごちゃとうるさい。
腹が立って、
「擦ってあげたらいいんでしょ!! 早く出してください!」
って、乱暴に擦ってやった。

直接触りたくなかったから、シャツの袖伸ばして、その布越しに。
痛いんじゃない? ってくらいの力で思いっきりやったら、
「うおおおお……イイッ! いいよっ!! ああっ、で、出るっ」
って、私の黒のスーツに、べったり……。

 

スーツの替えなんて持ってないし、まだ就職したばかりで貯金もないから、買うお金だってないのに……。今からクリーニングに出したくても、空いてるお店なんてないだろうし、明日の仕事には間に合わない。

もう腹が立って仕方なくて、次の駅で半ば引き摺り下ろすようにして、駅のホームで、カバンの中に入れてあったペットボトルの水をぶっかけてやった。

近くに交番もあるし、なんかあったらそこに逃げればいい、って思って。
そしたら、おっさん、急におとなしくなって。

「す、すみません……出したら、酔いがさめてきました……、その、本当にすみません……」
って、ぺこぺこ頭下げはじめて。

普段は気弱な人っぽくて、多分ストレス溜まってたんだと思うけど、そんなの理由にならないでしょ?
だから、容赦なくスーツのクリーニング代と、駅から家までのタクシー代出してって言ってみたんだ。

そしたら、
「いや、スーツはクリーニングといわず、買い直してもらったら……。ほんとうに申し訳ない」
って、けっこうな額のお金を渡してくれた。

「足りなかったら連絡してください」
って渡された番号に連絡して、あれからちょこちょこ夕食おごってもらったりしてる。

まぁそのかわりに、最初に望んでた、
「ちんちんをおっぱいで挟まれたい」
っていうのを、たまに叶えてあげてるけど。

ドМみたいで、顔にどっしり座って擦りつけてあげたら、抵抗もせずにおちんちんおったててたり。
独身らしいし、このまま私が飽きるまでは、奴隷にしてあげてもいいかな~って思ってるw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
五十独身の痴漢オヤジにそんな奇跡みたいなこと起こるわけがない。

【ガチ】 痴 漢 ( 冤 罪 ) で 捕 ま っ た 結 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者が痴漢で捕まった時の話。相手は女子高生。間違いなくやってない投稿者は警察に強気である提案を持ちかけるが・・・。

enzai

俺の経験した事だけど書いておきます(参考にならんと思うけど)

俺が痴漢に間違われた時、勿論「俺はやってない」と反論しました。
相手は女子高生風、で出るところ出ようと話が付き警察へ。

お互い意見は真っ向から違います(だって俺やってねーもん)
警察も呆れて俺に向かって「正直に言った方がいいよ?」とか言ってきやがります。

俺は提案しました。

「証人か目撃者を出してくれ、じゃないと根拠がない、完全に理不尽な話だ。俺が痴漢した目撃者や証人が1人でも現れたら素直に認める、しかし、やってないと言う目撃者が現れたら責任は取ってもらう」

相手は初めは「示談でいい」とか言ってながら、最終的には「望むところだ」みたいな感じで話に乗ってきました。
俺も覚悟を決めてたので、この作戦が最後の賭けだったのです。

その後駅長に何度も頼み込み「目撃者連絡お願いします」のビラを2週間限定で置かせてもらいました。
そして約3日後くらし・・・。

警察署から連絡がありました「目撃者が2人見つかった」との事。
俺の中では不安もありましたが、これで冤罪を80%証明できると信じてました。
警察署に行くと、20歳位と17歳位の2名がご丁寧にもその場にいるのです。

そして俺に
「わたしこの人が痴漢してるのを見ました」
と言いやがります。

警察は日時や車両の位置、そして痴漢行為の様子を聞いてます。
物凄い説得力のある目撃談でした。

そしてその日は目撃者は家へ帰され、俺は自らの主張で警察官と話し合いの場を持ちました。
「あの2人が被害を訴えているヤツとの関係を調べてくれ」
「絶対に身内だと思います、そうじゃなければ俺は罪を認めます」

この話に警察官は驚く事に快く引き受けてくれました。
どうやら事情を聞き込んでいる時から、でっちあげの目撃者と疑っていた様子。

結果は案の定。
1人はその女の友達(同じ学校の同じクラス)
もう1人はその女の友達の姉(同じ学校の同じクラスの姉)

救われました、正義を貫いた瞬間です。
その後警察署で俺とその女が呼ばれ、話し合い。

警察官を見方にした俺は敵なしで、その女は遂に泣いてウソを自白しました。

 

しかし、これで解決するような優しい俺ではありません。
女がやった事は立派な犯罪です。

その後しっかりと、その女の学校の校長および親に会い、経緯を激白し謝罪を要求。
学校には退学を要請しましたが、これはうまく行きませんでした。

しかしその代わり1年間、週に1回謝罪の文を送るよう(学校もその女も親も)要請で話が落ち着きました。
会社にも迷惑がかかったので、俺の会社にも謝罪に来させましたよ(マジで)

ま、今終わってみればなんとも思いませんが、当時はかなりヒヤヒヤしてました。
長文ごめんっす。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何が目的だったのかね?

【唖然】40代の威風堂々としたオッサンを痴漢呼ばわりしたJKの末路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者が電車で痴漢していると、隣のJKが叫びだした。しかし痴漢呼ばわりされたのは自分ではなく40代くらいの威風堂々とした男性だった。明らかに冤罪だったその男性は臆することもなく女子高生に話し出した・・・。

chikan

先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗って痴漢してたら、隣に立ってた女子高生が騒ぎ始めた

「この人に痴漢されました!!」

一瞬、俺の事かと思ったが、どうやら俺の隣にいた40代くらいの威風堂々とした男性の事らしい。

俺はその男性が慌てふためくと予想したが、落ちついて言った
「私の事か?」

女子高生は
「そうよ、絶対触ってたでしょ!!」
と言ったが男性は冷静に
「お前みたいな高校生風情がこの私に罪をかぶせられるのなら、喚くだけ喚け。私も抵抗はしないし、なんなら次の駅で一緒に降りてやる。」

女子高生は男性の態度に畏縮した様子だ。
「良いことを教えといてやる。私の胸のバッチが見えるか?弁護士バッチだ。これは社会的信頼の証だから、着けとくだけでお前の戯言なんて誰も相手しなくなる。」

さらに男性は続けた。

「言っとくが、私の無実が証明されたら。お前は私を騙そうとしたことになるからな。悪意がなくても名誉棄損になる。まず、退学は間違いない。」

女子高生は降参した様子で
「すいませんでした。」
と言ったが、男性は間髪いれず
「許さん。次の駅で降りろ」
と言った

本当に次の駅で男性は女子高生を下させ去って行った。
後の結末は知らないけど悲惨になったのは女子高生の方だろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全てお前が原因なんだけどな。


四十過ぎの独女が通勤ラッシュで男子大学生に痴漢された結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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40過ぎの独身女である投稿者。昔はチヤホヤされていたのにそれも少なくなってきて寂しい毎日。ある日、朝の通勤ラッシュで後ろに立った男子大学生の様子がどうもおかしい。まさか私に痴漢なんて、そう思って少し申し訳ない気持ちになっていると、明らかに手の動きが痴漢のそれ。大学生は緊張しまくってるし、いい歳して痴漢を主張するのも恥ずかしく、そのまま何もできずにいたら・・・。

chikan

おばさん、と呼ばれることに慣れてきた、40過ぎの独身女です。

若い頃は綺麗といわれることもありましたが、年齢には勝てず、今までは職場で気を遣われていたりチヤホヤされていたのが少しずつなくなり、寂しく思うようになりました。

若いときは当たり前に思ってたけど、いざなくなると女として見られていないようで寂しいものです。

そんな私は通勤に毎日電車を使っています。

朝の電車は混雑していて密着状態で、その日は私の後ろに大学生くらいのかわいらしい若い男の子がいました。

私のお尻がちょうどその大学生の子の太ももあたりに当たる形で、若い女性ならともかくこんなオバサンのお尻と密着して申し訳ない気分になりました。

だけどしばらくすると、少し様子がおかしくて。

必要以上にその大学生の子が私に密着している気がします。

被害妄想で自意識過剰かなと思ったんですが、やっぱり必要以上に密着していて、首筋に吐息がかかってしまう距離でした。

そんなことを考えていたら、いきなりスカートの上からお尻を触れられました。

偶然あたってるのとは違う明らかに痴漢目的のさわりかた。
横目で見るとその男の子が私のお尻にふれていました。

痴漢していることを自覚しているからか、顔は真っ赤で、焦点のあわない目で私のお尻にふれていて、私と目があうと、びくっと驚いていました。

ただこの年になって若い子に痴漢されていると主張するのは恥ずかしいですし、その子はびくびくしながらお尻に触れていたのでやめさせることもためらわれました。

後十分くらいで降りるから、それまではと思って…。

ただ、男の子の手はどんどん大胆になっていきました。

最初は触れる程度だった手は私のお尻を掴むように揉んで。

その次は太ももに触れられてゆっくりとスーツのタイトスカートの中に入ってこようとしています。

いまさら止めることは出来ずそのままその子の好きにさせました。

 

そしてタイトスカートの中で私のお尻に触れて、その子は驚いたようにびくんと後ろで体を震わせました。

私はパンティラインが見えないようにTバックを履いているのですが、そのことに驚いたみたいでした。

 

ただ、驚いたのも少しの時間で、今度は興奮が高まったのか今までよりずっと乱暴にお尻が揉まれます。

大胆に乱暴に、スカートがめくれ上がってしまうくらい揉まれていてどうすることも出来ません。

けれど……誰からも女扱いされなくなってる私の体はどんどん熱くなって。

気付いたらアソコに濡れている感触と体が熱くなってる感触。

スーツの中は汗ばんでいます。

もっとさわって欲しい、お尻じゃなくて敏感な場所をさわって欲しい。

そう思って男の子の手をつかみました。

男の子はたぶん、痴漢だと訴えられると思ったのかびくんとまた震えて。

 

私は満員電車で身動きがあまりとれない中、男の子に向き直って、そのままスカートの中、アソコに男の子の手を導きました。

私の意図がわかったのか真っ赤な顔をしながらアソコをさわる男の子はすごく可愛らしくて、仕事前なのにどんどんエッチな気分になってしまいます。

さわりなれていない感じで夢中になってショーツのうえから私のアソコを撫でる男の子。

最後までさわらせてあげたかったけど、残念ながら私が降りる駅に停まってしまいました。

 

ごめんなさい、ここだから。

そう男の子に視線で伝えて、私はそのまま駅のトイレに駆け込みました。

もちろん、自分自身が抑えきれなくなったからです。

今の出来事を、乱暴に慣れてない手つきで私を痴漢する男の子のことを思いながら、久しぶりに自分で自分を慰めて、イってしまいました。

 

40を超えたオバサンが駅のトイレでオナニーとか、みっともないと思います。

だけど久しぶりに女として見られて、性欲をぶつけられて興奮して、我慢できませんでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
50ならわかる。
40なんて一番いい時期やで。

【悲惨】女ですが、田舎の電車で遭った痴漢が完全にレイプだった・・・・・・・・・・・・・・・

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田舎に住む女性からの投稿。町まで1時間半かかるという電車に乗っていた時のこと。同じ車両には眠りこけて気が付くと、頬に何か温かいものが触れた。目を開けると男が立っていた。そして有無を言わさず男のイチモツを口に突っ込まれる女・・・。

rape

私が今まで住んでいた地域は、街まで1時間半くらいの位置にありました。

しかも、バスは1時間に1本で、JRも同じくらいの頻度だったのです。
私は山道で揺れる車内が嫌いだったこともあり、いつもJRでの移動でした。

でも、あの事件を境にして、JRに乗車することはなくなったのです。

実は、街への移動のときに、私はとある男性に痴漢を受けたのです。
その時は私とその男性の2人だけの乗車。

運転手は別車輛で操作を行っていたこともあり、ワンマン車輛の運転だったので、
私が受けていた痴漢は全く分からなかったのでしょう。

それなりの移動時間があることもあって、私は車内で眠りこけていました。
そんな最中、私の頬に暖かいものが何度か触れたのです。

目を開けると目の前には一人の男性が・・・
下半身をあらわにして立っていたのです・・・。

声をあげる前にその男性は私の口の中へ・・・いわゆるイラマ・・・
オエッてなりそうになる私を見ては微笑んだ男性、
すかさずその口に男性の唇が触れると、濃厚な舌を絡めたキスが続きます。

もう全身の力が抜けてしまった私は、男性の愛撫のなすがまま。
シャツのボタンは強引に外されて、フロントホックのブラは一瞬で剥ぎ取られ、乳首をコリコリと触られる始末。

そんな強引な愛撫に私の敏感な体は反応してしまい、乳首はコリコリ・・・。
下着もじんわりと染みてきているのが自分でもわかるほどになってしまったのです。

そんな反応を示した私に対して、その男性はいきりたったチンポを差し出し、ゆっくりと下着をずらして挿入を始めたのです。

車内には私たち2人だけ・・・もう、止められるものは何もありません。

どんどんピストンが激しくなって、私もたまらずおもらし・・・
それでもピストンは止まることなく、私の中に入ってきたのです。

 

私が2回目の絶頂を迎えた頃、その男性も気持ち良くなったのか、そのまま私の中に精子をぶちまけたのです。

抜き去ったアソコからは、白濁の精子がトロリと垂れる・・・。

その光景を目の当たりにしながら、気持ち良さと状況の異常さに頭は真っ白。

こんな形で痴漢を受けたのは、後にも先にもこの時しかありません。

 

一般的な痴漢って、どこかを触られるというだけのものを想像していました。

でも、私が受けた痴漢は、半ば強姦のような濃厚なものだったのです。

それでも、こんな衝撃的な経験をしてしまったからなのか、今では露出に目覚め、逆痴漢をしてしまう変態に育ってしまったのです。

 

あのような痴漢にあうことはありませんが、あわよくばもう一度同じ体験がしたいと思い、私は今日も、街までのJRに乗り込むのでした。

一線を越えられるような相手と2人きりになることがないのが残念ですが、いつか自分が受けたような衝撃を、誰かにもやってみたいと思います(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
乗ってるやないかい。
あまりの雑さにわろたので採用・・・。

妻(24)が無防備すぎて困ってます・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】露出の多い服装で被害に遭ってるのに警戒心なさすぎ妻・・・

24歳の妻を持つ投稿者。子供を産んでもまだまだ若い自慢の妻。しかし一つ悩みがある。それは妻があまりにも無防備なこと。服装も露出が激しく、周りの男性の視線をいつも集めている。しかも昔から痴漢に何度も遭っているのに一向に警戒心が芽生えないという強者ぶりだそうだが・・・。

muboubi

若くして結婚した私たち。
子供を産んだといっても、妻はまだ24歳。
そこらへんを一人で歩くとナンパヤローが寄ってくるというのが自慢です。
でも、あまりにも妻が無防備過ぎて、少々困っています。

まずは服装。
付き合っていた時はグッときたのですが、
自分のものとなった今となっては、ミニは止めてほしいものです。

公共交通機関で座っていると、明らかに対面の男性の視線が妻の股間にあるのです。
そりゃあそうですわ・・・。
私だって自分の妻でなかったら、そんな光景を見ながら「ラッキー」と思ってしまいます。

さらには、子供を保育園に預けて出かけるときは、
いつもよりも露出が多めの服装になってしまうので、
少し背の高い人が覗き込んだだけで、ブラとおっぱいが丸見えになってしまうのです。

胸元が開いた服が開放的で好きだと言いますが、夫としてはヒヤヒヤもの。
いつどこで見られているかわからないという気分で街を歩くことが多いのです。

もっと困るのが痴漢です。
車が無い我が家は、買い物に出かけるときは電車に乗ることが多いのですが、
私が隣に寄り添って立っていても、痴漢にあうことがあるのです。

しかも、妻は電車を降りてから、
「今隣の男性にお尻揉まれた・・・」
と言うのです。

確かに、あんなそそるような服装で出かけていると、
痴漢にあってもおかしくはありません。
私も納得してしまうほど、妻のガードは無防備なのでしょうね。

学生時代は電車で変態に挿入された経験を持つ彼女。
そんな思いをしているのであれば、もう少し警戒心を持っていても良いのでしょうが、
どうも無頓着な部分があるらしく、ガードが疎かになるのです。

女性としては気立ても良くてとても魅力的なのですが、
いつも誰かの視線を感じながら行動するのは正直疲れます。
子供と2人で出かけるときは、誰かに触られることが多いほど、
どうしても男にとっては餌食になりやすい対象として見られてしまうのでしょう。

 

一番衝撃的だったのが、ほとんど乗客がいない電車で、
わざわざ自分の隣に座ってきた40代の男性。

いきなり妻のおっぱいを直に揉み、
母乳を絞り出すという暴挙に出たのです。
その時は乗客が周りには居なかったので、
さそがに妻もびっくりして次の駅で降りたそうなのですが、
そんな体験をしているにもかかわらず、今日も露出の多い格好で出かけるのです。

彼女も変態な部分があるようで、
きっとそんなスリルを楽しみながら外出をしているのではないかと思っています。

だって、一向に彼女の服装は改善せず、
まるでアクシデントを待っているかのようにアクティブに動いているのですから。
でも、子供が生まれたこともあって、
さすがにここまで無防備な妻は心配で仕方がありません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
無防備?違いますね。
明らかに確信犯ですw

通学電車で彼女に付きまとってる男の目の前で痴漢のフリして彼女を逝かせた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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社会人の投稿者は大学生の彼女がいる。いい大学に通う育ちのいいお嬢様。でも本性はドが付くほどのMで今までにもかなり際どい露出プレイなどしてきた。そんな彼女に最近通学電車でいつも付きまとってくる男がいるという。投稿者は彼女に電車内で男を挑発させる計画を立てるが・・・。

chikan

前も書き込んだけど、俺は某地方都市在住の社会人で、彼女はそれなりにいい大学に通ってる、育ちが良くて、恥ずかしがり屋なお嬢様。

前にここに書き込んだ内容は、高校時代の同級生が働くコンビニでコンドーム買わせたり、ノーパンノーブラで同級生の前で痴女同然の格好させた話で感じすぎてそのコンビニで彼女は失禁したって話を書き込ませてもらった。

あれから、そういうプレイが俺も彼女も病みつきになって、どんどんエスカレートしていった。
とは言っても、一応社会人だし、犯罪行為はヤバい、ということで、そんなに派手なことは出来ないものの、もっと彼女をいじめてみたいと思って、一日中バイブをつけさせてバイトに行かせたりしてたけど、若干刺激が足りない。

そんな時に、彼女に相談受けた。
彼氏がいるって言ってるのに、電車で大学に向かうときに、しつこく口説こうとしてくる奴がいるってことだった。

相手は大学生、だけど相手の名前も知らないし、どこの大学に通ってるかも知らない、だけど、
「一目惚れした」って言って、彼女の個人情報はしつこく聞こうとしてくる。

多少時間変えても、駅のホームで待ち伏せされてて困ってるってことだった。
しかも、電車はそれなりに混んでて、彼女の身体をわざとさわってりしてくるらしい。

確かに、彼女は可愛いし、大人しそうな外見だから、変な奴に狙われやすいタイプだと思う。
ただ、その話を聞いて、彼女を助けるんじゃなく、責めてやりたいって思った。

そして、二週間後、わざわざ一日有給取って、実行に移すことにした。

結構多いホームで、彼女が不安そうにしてるのを後ろから見てると、一人の大学生が彼女に近付いて、話しかけた。

なんか、冴えない浪人生が一生懸命ファッション頑張ってます、みたいな印象を受けた。
ともかく、彼女は話しかけられて、困ってるようだった。
もちろん、まだ助けには入らない。

ちなみに、今日の彼女は、白系のTシャツに、濃いピンクのブラ。
確認したら、かなり透けててエロい。
そして、ミニスカートでニーソックスみたいな感じで、普段、ふわふわしたお嬢様系の服装の彼女には珍しい服装。

可愛いけど、ちょっと攻めててエロい感じで、透けブラがさらにエロさを引き立ててる。
その大学生も、彼女に話しかけながら、ちらちら透けブラ見てた。
もちろん、彼女も気付いてる。

そして、電車が来ると、彼女に付きまとうようにして、その大学生も乗車した。
電車の中は結構混んでて、密着するような状態。

大学生は、透けブラ状態の彼女と至近距離にいて、興奮してるみたいだった。
彼女は、恥ずかしいのか俯いてる。
そのすぐ後ろに俺は位置取って、他人のフリしてた。

 

大学生は彼女にエロい視線向けながら、「暑いね」とか、「電車今日も混んでるね」とか、話し下手な奴が一生懸命話しかけてます、みたいな会話しか提供できてない。

それだけだと面白くないので、俺は彼女に、
「もっと相手に近付いて、痴漢させるように挑発して」って命令メール出した。
こういう命令に弱い彼女は、耳まで真っ赤にして俯いて、大学生にもたれかかる。

「ごめん、なさい……んんっ……ちょっと体調悪くて……」

「あ、いや、俺のほうは大丈夫、はは……」

至近距離で、ちらちらと彼女はブラを視姦されてた。
恥ずかしさと興奮で、少しずつ彼女の雰囲気が高まる。

「はぁっ……んんっ……ぁっ……」

彼女が助けを求めるような視線を俺に向けるけど、俺は無視。
だけど、予想外なことに、大学生は彼女に手を出さない。

惚れてるのは、本当らしいから、彼女に悪い印象を与えないようにするためか、それともただチキンなだけか。
だから、仕方なく俺が彼女を責めてやることにした。

 

彼女のすぐ後ろに移動して、ミニスカートの中に手、入れて、お尻を揉む。

「っっっっっっっ……」

一瞬、びくんって震えて、彼女は驚いた。
だけど、さわってるのが俺だって気付くと、次は興奮し出したのか、俺がお尻を揉むたびに、足をもじもじさせる。

「どうかした?」

「あ、あの……なんでも、ないです……」

自分に気があって、恥ずかしがって彼女が俯いてるとでも思ったらしい。
大学生の顔がニヤける。
その顔を見て愉快になって、早く気付けよとか思いながら、俺はもっと乱暴に、彼女のお尻を揉みまくった。

「んっ、んっ、んっ、んんんっ……」

真っ赤な顔で、彼女の口から少しずつ声が漏れる。
やばいくらい興奮してるらしい。

大学生はともかく、他の乗客にバレないかヒヤヒヤだったけど、まぁ、バレてもプレイの一環だし、厳重注意くらいで住むだろうと思って、そのまま、お尻のほうから、パンツの上からびしょびしょの股を刺激する。

 

彼女は必死になって耐えてた。
大学生は、俺を止めるでもなく、ただ感じまくってる彼女を、真っ赤な顔してみてるだけ。
興奮してるのか、ビビってるのかはわからない。

見せ付けるようにしてそのまま乱暴に、パンツの隙間から彼女のアソコを刺激した。

声が我慢できないって思ったんだろう。
彼女はハンカチを出して、噛んで、必死になって声を耐えながらイった。

そして……そのまま彼女はイって、彼女は涙目になって脱力して、俺にもたれかかる。
周囲の何人かはもちろん気付いて、車内がやばい雰囲気になる。

大学生も、完璧にこの場の雰囲気に圧倒されつつも、彼女にいいとこ見せるチャンスだとでも思ったんだろう。

「ちょ、ちょっとあんたっ……何やって……」

「あ、あの……わたしの、彼氏です……」

「え? あ? そ、そう……」

彼女の言葉に、大学生は目を白黒させる。

「そう、だから悪いけど、これ以上俺の彼女に手、出すなよ」

我ながら恥ずかしくなるセリフだけど、そう主張すると、
「は、あ、あひっ、わ、わかりましたっ……」
って、大学生は声を裏返らせて返事した。

その時の大学生の顔は、真っ青になったり、真っ赤になったりで、正直かなり笑えた。
それ以降、彼女は通学途中に大学生に付きまとわれることはなくなったらしかった。

そのかわり、その路線はもう彼女は通学に使えないらしいけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【汗だく】満員電車で近所の若奥さんと密着 → フル勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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通勤電車のホームで近所の若奥さんに声をかけられた。聞くと、しばらく知り合いの店を手伝いにいくとのこと。それから毎朝一緒の電車で通勤していたのだが、ある日、電車の遅延で車内はすし詰め状態に。そして奥さんと徐々に密着し始め、ついには正面で密着、股間はマックス状態にw

micchaku

いつものように朝の通勤電車を待っていると
「●●さん?」
と声をかけられた。

振り向くと
「おはようございます」
と挨拶された。
私のマンションの同じ階の奥さんだった。

普段は挨拶程度しかしなかったが、私の妻は同年代もあってかよく井戸端話をするようで、奥さん夫婦のことは聞かされていた。

子供はいないこと、妻より二つ下(31)、職場結婚で旦那は大手電気メーカーに勤めてること…等々。

「今日はどちらへ?」
と聞くと知人のお店の手伝いを頼まれたのだと答えた。
その日は20分程電車で一緒に乗り奥さんが先に降りた。

話ながらいた為かいつもは少し苦痛に感じていた通勤時間も、あっという間に過ぎた気がした。

それから週一くらいで奥さんと通勤を伴にする日が続いたある日の事。
またとりとめの無い世間話をして電車に揺られていると、突然電車が止まってしまった。

人身事故で遅れるとアナウンスがあり、10分ほどで次の駅まで動いたがまた止まった。

その間にもの凄く混雑してきて私たちは奥のドアに押しつけられてしまい、奥さんを少し見下ろす感じになった。

最初はドアのバーを持って奥さんが潰されないように頑張っていたが、発車のベルが鳴ってサラニ人が乗り込んできたので、私は耐える事ができずピッタリとくっついてしまった。

普段はここまで混雑しないので些か動揺した。
両手でバッグを前に持っている奥さんの斜め後ろ辺りに押しつけられた。

マズイと思った。

奥さんのお尻の左外側が私の股間に食い込むような状態になってしまっていた。
そして不覚にもムクムクと反応してしまった。

腰を引いたが電車が揺れる度に当たって余計固くなった。
気付かれたらマズイのと車内の熱気が重なり私は凄く汗が出てきた。

次の駅でまた沢山の人が乗り私たちを含めて皆密着状態となってしまった。
そして私の息子は奥さんのお尻にぎゅっと押しつけられた。

柔らかさと温かさが伝わってきて、気を逸らそうとしたが無駄だった。
(やばい、早く着いてくれ)と思ってたら、いつもの大きなカーブに差し掛かり、皆がどどっと傾きよろけた。

その瞬間何がどうなったのか分からないが奥さんの体勢がずれて向き合い、私の真正面にピタリとくっついてしまった。

私はビクッとした。

丁度みぞおち辺りに奥さんの胸が押しつけられて、弾力のある膨らみをはっきりと感じ取れた。
奥さんの綺麗な顔がすぐ目の前にある。
息子は完全に勃起してしまっていた。

しかも電車の揺れに合わせるように事もあろうか奥さんの恥丘の上部に押しつけられ擦られていた。
表情を伺うと下を向いてしまっていた。

 

間違いなく奥さんは私の息子を感じてるはずだ。
恥ずかしくて仕方なかったが反面気持ち良くて爆発するのではと本当に心配になった。

こんな状態が早く終われと思う気持ちともっと続いて欲しいと思う気持ちが交錯していた。
私が降りる駅に着き
「それでは」
と一言掛けると奥さんは、はっとした表情で
「えぇ」
と言うとまた俯いてしまった。

(今度顔合わせたらどんな顔したらいいんだろう…)
その日はそんな事ばから考えていた。

 

その夜、久しぶりに妻を求めた。
奥さんの身体を思い浮べながらのセックスだった。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
哀れ、嫁・・・。

【役得】チキンな俺が酔い潰れた先輩(女)を送ることに → ヤリたい(けど無理) → 結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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背が低くて男性として見られないという男が、ある日、会社の接待で酔いつぶれた美人の先輩を送っていくように命じられる。タクシーに乗せ、全く起きない先輩を触りまくりながら部屋まで送り届けるが、興奮はもうMAX状態。このまま帰るなんてできない!しかしそこはチキンな男。さぁどうする・・・?

deisui

男だけど、身長が低くて(161cmくらい)、結構コンプレックスだったりする。

今は身長高い女の子多いし、ヒールで5~6センチくらい盛るから、ほとんどの女の子と並ぶと、俺より身長高いか、同じくらいになって。

顔も童顔のほうで(しかも女顔)、一応24だけど、高校生くらいに見られることも多いし、酒買いにいいくと、身分証確認されることも少なくない。

そんなだから、男として見られることも少ないんだが、役得なこともある。

女の子、特に年上の女の人から、あんまり警戒されない。
女子同士の飲み会にも、普通に呼ばれるし、潰れた子を送るのを任されることも、少なくない。

そういうキャラが定着してしまってて、もちろんいい点もあれば、悪い点もある。

 

この間は、会社の接待みたいな感じの飲み会があって、里実さんって先輩が飲みすぎて、潰れかかってた。

里実さんは三つ上の27歳、かなり美人で、性格も良くて、正直入社したときから気になってた。

ただ、俺なんかにとっては、本気で高嶺の花、告白しようとか、付き合えるように頑張ろううとかは思えないほどに美人。

そんな美人だからお酌頼まれることも、飲まされることも多く、時々、かなり酔ってて、ぐてーって潰れかかってるとこを見かけることも多い。

美人だから、酔いつぶれててもだらしないって雰囲気じゃなく、男にエロいことを考えさせるような感じで。

しかも、酔いつぶれてるときはちょっとやそっとじゃ起きないらしい。

で、普通なら女子社員が送っていくんだろうけど、その時は手が空いてる人がいなくて。

「○○、里実を送っていってあげてくれる? 今日はもう帰っていいから」

ラッキーなことに、女性上司から実にありがたい命令が下って、里実さんの家の住所教えてもらった俺は、テンション上がった。

というか、酔いつぶれてる美人送り届ける時にテンション上がらない男なんていないと思う。

店出て、タクシーを捕まえるために、里実さんに肩貸しながら、一緒に歩く。

 

いい匂いするし、いろいろ柔らかいしで、タクシー捕まえる前に、既に勃起してた。

タクシーに乗っても、恋人同士のフリして密着して(多分、恋人に見えないだろうけどw)、酔いつぶれてる里実さんの肩抱いて、太ももさわりまくる。

ストッキングの中に、肉付きのいい太ももが隠されてるのがわかる。

たまらなくなって、アソコも撫でると、これまたストッキングと、パンツの中に、柔らかくて気持ちいいものが隠されてて、射精しそうなくらい興奮した。

 

そして、里実さんのマンションについて、完全に酔いつぶれて歩けなくなってる里実さんを抱きかかえて、部屋に入った。

部屋に入るなり、女の人の部屋のいい匂いがして、さらに興奮するし、ちょっと散らかってるのも生活感があって興奮するし、さらに里実さんは酔いつぶれてるしで、どれだけ興奮させんの?って感じだった。

いくら警戒心を抱かれないからこういう機会が割りと多いとは言え、ここまでシチュエーションが整ってる状況って、そうそうない。

興奮とテンションは、もちろんマックス。
このまま何もせず帰るという選択肢はすでになかった。

 

だけど、最後の最後でチキンぶりを発揮した。

服、脱がせられない。

というか、ここで服脱がせた時に里実さんが起きたら、さすがにヤバいから。

酔いつぶれてから、それなりに時間も経ってるし。

だから、このまま楽しむしかないって思った。

 

ベッドに寝かせて、シャツの上から、おっぱいをさわる。

起きないようにだから、揉むより触れるって感じで、しっかりと大きさを確かめる。

柔らかくて、やばいくらい興奮する。
Eカップくらいかな。

直接さわりたくなって、震える手でボタンを外す。

シャツの前側を開くと、タンクトップと、その下のブラの形がくっきりとわかる。

だけど、チキンな俺はそれ以上進めなかった。

タンクトップの上から顔を埋めると、夏だったから、かなり汗臭い。

だけど、里実さんの匂いだから興奮してしまう。別に匂いフェチのつもりはないけど、たまらなかった。

ただ、そこまでで限界、それ以上はチキンな俺は出来なくて、また、元通りとは行かないまでも、苦しくないように第2ボタンまで外した状態にして、服装を整える。

 

そして……次は、タイトスカート。

ただ、これもやっぱりチキンなので、脱がせられない。

脱がせたら起きそうだったし、もし途中で起きたら、俺の人生終わると思ったから。

 

なので、スカートの中を覗き込んだり、パンスト越しに太ももとかマンコの感触を、どきどきしながら楽しんだ。

里実さんのスカートの中、かなり蒸れてて興奮した。

直接見たいし、舐めたいし、襲いたいし、美人だけど、体臭強い里実さんは、おっぱいもかなり汗臭かったから、マンコも今、直接嗅げば、多分、かなりエロい匂いがしたと思う。

そのかわり、ついでとばかりに、足の部分は匂い嗅がせてもらった。

足汗もかきやすいタイプなんだろう、ツン、とくるすっぱい匂いしてて、あまりの匂いのキツさに、驚いた。
若干苦手な匂いだったので、それ以降は嗅がなかった。

そのかわり、お口直しとばかりに、ゆっくり胸元に顔埋めて、汗臭いおっぱいの匂いを嗅ぐ。
やばいくらいのフェロモン臭に興奮して、そのまま、里実さんの寝顔見ながらオナニーして、射精した。

その後、里実さんを部屋に残して足早に家路についた。
もちろん帰ってから思い出して2回抜いた。

 

次の日、バレてないか、里実さんと顔合わすのめちゃくちゃドキドキしたけど、普通に謝られて、お礼まで言われた。お礼言いたいのは俺だったけど…。

 

でも改めて思い返してみると、せっかくのチャンスなのに、チキンぶりを発揮して、大して凄いことはやってない。

ただ、いろいろ無防備な女の子を前にすることはあったけど、この時の里実さんの経験ほど、興奮した経験はなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これはレイプじゃないけど、ただの痴漢だな。
カテゴリは痴漢にしておこう。

彼氏と満員電車で痴漢ごっこ → 我慢できずに下車してラブホへ → 驚愕の事実が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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日頃から彼氏と野外プレイやプチ露出プレイに勤しむ自称変態カップルの女。ある日、痴漢もののAVを見て彼氏と痴漢ごっこをしてみようということに。そして痴漢が出ると有名な路線の通勤時間を狙って乗車。予定通り彼氏のテクにイキそうになりながら我慢できなくなり下車→ラブホへ直行。しかしそこで驚愕の事実が判明する・・・。

manin

彼氏と私は、正直、周りと比べるとかなりの変態カップルだと思う。

いっしょにアダルトビデオを見たりするのは、もう慣れっこ。
ノーパンで出かけたり、野外でエッチしてみたり、これまでにもまぁいろいろとやってきたw

痴漢もののAVを見ていて盛り上がって、
「痴漢プレイってまだやったことなかったよね。やってみようか」
って話に。

乗客の多い通勤時間帯を狙って、痴漢が多いと有名な電車に乗ることにした。

たしかに、痴漢が出るといわれているだけあって、通勤時間帯のその電車はひどい混雑っぷり。
これでは、痴漢をされても、相手を捕まえることなんてできないだろう。

私たちの乗り込んだ駅から数駅の間、空かない方の扉の近くへ陣取って、彼氏が私をドアのあたりに押し付け始めた。

もちろんもうプレイは始まっているから、お互いに他人のふりをして、口をきくこともしない。
彼の指が私のおしりをスカート越しに撫でまわして、その後は太もも。それからだんだんとスカートの中へ。

パンツの上から指でなぞられるだけでも、周りに人がたくさんいるってことでドキドキして、いつもよりも感じてしまう。

下着が濡れて貼りついて、気持ちが悪い……もぞもぞしていたら、横にずらして、直接触れてきた。
とろとろを絡めるようにしてクリのあたりを撫でられて、中に浅く指を出し入れされる。

気持ち良くて、もう、膝ががくがくしてしまっていたら、ぐっと胸を鷲掴みにされた。

「あ、支えてくれてるんだな……」
ってそのまま身をゆだねたまま、中の気持ちいいところをいっぱい擦られて、あっけなくイってしまった。

その間、胸を掴んだ手はいやらしく動き回って、ブラ越しに乳首のあたりに爪をたてて擦ってきたりして……。

脚ががくがくするから、しばらくその手に寄り掛かったまま過ごして、もう彼のを入れてほしくて我慢ができないから、ホテルのありそうな駅で降りようってラインのやり取りをして、やっと到着。

 

人の流れにのって一緒に下車して、とにかく急いでホテルへ。
ぐしゃぐしゃになったパンツを軽く洗って部屋に干して、シャワーを浴びてからこってりとエッチww

「さっきすごい濡れてたな。痴漢されて感じるなんて、本物の変態じゃん」
ってにやにやしながら責めてくる。

おちんちんを入れて、浅いところばっかり出し入れしてくるから、もどかしくって目で訴えたら、
「自分が変態だってちゃんと言えたら、奥まで入れてやるよ」
って。

悔しいけど、でも奥まで欲しくって、必死に、
「○○くんに痴漢されたから濡れちゃったんだもん……ほかの人にされてもうれしくないし、濡れたりしないよ」
って言ったら、彼、すっごいうれしそうな顔して、いっぱい奥まで突いてくれましたww

 

終わったあとに、
「電車の中で、胸支えてくれてありがとね。あれがなかったら、私たぶん座りこんじゃってたと思うよ~」
って言ったら、彼びっくりした顔して、
「え、俺は下しか触ってないよ。片手でパンツ横にずらして、もう片方でいじってたんだから」
ってww

痴漢プレイのつもりが、まさか本物の痴漢にあっちゃうなんて……
でもむしろ思い出して興奮してしまった私ってやっぱり変態かなw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
展開的に痴漢にハメられるくらいまでいっとかないと。


【唖然】人気のない終電で隣に座ってきたオッサンに突然おっぱいを鷲掴みされた・・・・・・・・・・・・・・・・・

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痴漢体験談。大学を卒業して地元で就職、外見の地味さも手伝って仕事を押し付けられる役回りの投稿者♀。ある日、いつものように終電に乗ってると、ボックスシートの向かいに50歳くらいの男性が座ってきた。嫌だったが気の強い彼女はそのまま動かずにいると、突然男が隣に座ってきて・・・。そして衝撃の結末がw

washidukami2
※イメージ

大学を卒業し、地元で就職したはいいけれど、新入社員ということと私がおとなしそうな外見だってこともあって、すぐに人から仕事を押し付けられてしまう。

今日も帰り際に手伝ってほしいと頼まれて、帰りは終電になってしまった。
デスクワークで、目を酷使するし、Eカップある胸のせいか、肩もすごく凝ってしまう。
眼鏡のすきまに指を入れて目がしらを揉みほぐしながら、肩を上げ下げしてストレッチ。

田舎なので、終電にもなるとほとんど人がいない。

しかも、駅と駅の間はけっこう時間がかかるので、ボックスシートで隣の席に荷物を置いて、ゆっくり帰っていた。

そしたら次に停車した駅で、50歳くらいの男の人が乗ってきたんだけど、わざわざ、私の座ってたボックス席の向かい側に座ってきたんだよね。ほかにどこでも座れるのに。

「こんな遅くまで仕事? スーツ着てなかったら、何歳かわからないねぇ! あぁ、でもおっぱいは大人だなぁ~」

いきなりセクハラみたいなこと言われてムッとして、そこですぐ席を変えればよかったんだけど、自分の方が先に座ったのに移動しなきゃいけないなんて癪だから、こらえることにした。
でも、それが間違いだった。

私のカバンをぱっと奪って抱えて、
「かばん返して欲しかったら、静かにしてろよな」
って、隣に座ってきて。

そのままいきなり私の胸を鷲掴みにしてきた。
「ちょっと! やめてください!」
手を払いのけようとしても、すごい力で、なかなか払いのけることができない。
しかも、酔っぱらっているらしく、顔にかかる息がお酒臭い。

「人呼びますよ!」
「この車両ふたりきりだから。運転手は先頭車両だし? 無理でしょ、あきらめておとなしくしてたら、痛いこととかしないから」

そのまま私の腕をつかんで、自分の股間を触らせようとしてきて。

そんな汚いもの絶対に触りたくない!
って、必死で抵抗していたら諦めたみたいで、自分でズボンのチャックを降ろして、あそこを取り出して擦り始めた。

最悪な気分で、黙って耐えていたら、
「あぁ……おっぱい柔らかいなぁ……ちんちん挟んでくれたら最高なのに……」
「いやなら、そのかわいい手でもいいからさ。なんかロリっぽくてやばい興奮する……」

ハァハァしながら、ごちゃごちゃとうるさい。
腹が立って、
「擦ってあげたらいいんでしょ!! 早く出してください!」
って、乱暴に擦ってやった。

直接触りたくなかったから、シャツの袖伸ばして、その布越しに。
痛いんじゃない? ってくらいの力で思いっきりやったら、
「うおおおお……イイッ! いいよっ!! ああっ、で、出るっ」
って、私の黒のスーツに、べったり……。

 

スーツの替えなんて持ってないし、まだ就職したばかりで貯金もないから、買うお金だってないのに……。今からクリーニングに出したくても、空いてるお店なんてないだろうし、明日の仕事には間に合わない。

もう腹が立って仕方なくて、次の駅で半ば引き摺り下ろすようにして、駅のホームで、カバンの中に入れてあったペットボトルの水をぶっかけてやった。

近くに交番もあるし、なんかあったらそこに逃げればいい、って思って。
そしたら、おっさん、急におとなしくなって。

「す、すみません……出したら、酔いがさめてきました……、その、本当にすみません……」
って、ぺこぺこ頭下げはじめて。

普段は気弱な人っぽくて、多分ストレス溜まってたんだと思うけど、そんなの理由にならないでしょ?
だから、容赦なくスーツのクリーニング代と、駅から家までのタクシー代出してって言ってみたんだ。

そしたら、
「いや、スーツはクリーニングといわず、買い直してもらったら……。ほんとうに申し訳ない」
って、けっこうな額のお金を渡してくれた。

「足りなかったら連絡してください」
って渡された番号に連絡して、あれからちょこちょこ夕食おごってもらったりしてる。

まぁそのかわりに、最初に望んでた、
「ちんちんをおっぱいで挟まれたい」
っていうのを、たまに叶えてあげてるけど。

ドМみたいで、顔にどっしり座って擦りつけてあげたら、抵抗もせずにおちんちんおったててたり。
独身らしいし、このまま私が飽きるまでは、奴隷にしてあげてもいいかな~って思ってるw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
五十独身の痴漢オヤジにそんな奇跡みたいなこと起こるわけがない。

【ガチ】 痴 漢 ( 冤 罪 ) で 捕 ま っ た 結 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者が痴漢で捕まった時の話。相手は女子高生。間違いなくやってない投稿者は警察に強気である提案を持ちかけるが・・・。

enzai

俺の経験した事だけど書いておきます(参考にならんと思うけど)

俺が痴漢に間違われた時、勿論「俺はやってない」と反論しました。
相手は女子高生風、で出るところ出ようと話が付き警察へ。

お互い意見は真っ向から違います(だって俺やってねーもん)
警察も呆れて俺に向かって「正直に言った方がいいよ?」とか言ってきやがります。

俺は提案しました。

「証人か目撃者を出してくれ、じゃないと根拠がない、完全に理不尽な話だ。俺が痴漢した目撃者や証人が1人でも現れたら素直に認める、しかし、やってないと言う目撃者が現れたら責任は取ってもらう」

相手は初めは「示談でいい」とか言ってながら、最終的には「望むところだ」みたいな感じで話に乗ってきました。
俺も覚悟を決めてたので、この作戦が最後の賭けだったのです。

その後駅長に何度も頼み込み「目撃者連絡お願いします」のビラを2週間限定で置かせてもらいました。
そして約3日後くらし・・・。

警察署から連絡がありました「目撃者が2人見つかった」との事。
俺の中では不安もありましたが、これで冤罪を80%証明できると信じてました。
警察署に行くと、20歳位と17歳位の2名がご丁寧にもその場にいるのです。

そして俺に
「わたしこの人が痴漢してるのを見ました」
と言いやがります。

警察は日時や車両の位置、そして痴漢行為の様子を聞いてます。
物凄い説得力のある目撃談でした。

そしてその日は目撃者は家へ帰され、俺は自らの主張で警察官と話し合いの場を持ちました。
「あの2人が被害を訴えているヤツとの関係を調べてくれ」
「絶対に身内だと思います、そうじゃなければ俺は罪を認めます」

この話に警察官は驚く事に快く引き受けてくれました。
どうやら事情を聞き込んでいる時から、でっちあげの目撃者と疑っていた様子。

結果は案の定。
1人はその女の友達(同じ学校の同じクラス)
もう1人はその女の友達の姉(同じ学校の同じクラスの姉)

救われました、正義を貫いた瞬間です。
その後警察署で俺とその女が呼ばれ、話し合い。

警察官を見方にした俺は敵なしで、その女は遂に泣いてウソを自白しました。

 

しかし、これで解決するような優しい俺ではありません。
女がやった事は立派な犯罪です。

その後しっかりと、その女の学校の校長および親に会い、経緯を激白し謝罪を要求。
学校には退学を要請しましたが、これはうまく行きませんでした。

しかしその代わり1年間、週に1回謝罪の文を送るよう(学校もその女も親も)要請で話が落ち着きました。
会社にも迷惑がかかったので、俺の会社にも謝罪に来させましたよ(マジで)

ま、今終わってみればなんとも思いませんが、当時はかなりヒヤヒヤしてました。
長文ごめんっす。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何が目的だったのかね?

【唖然】40代の威風堂々としたオッサンを痴漢呼ばわりしたJKの末路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者が電車で痴漢していると、隣のJKが叫びだした。しかし痴漢呼ばわりされたのは自分ではなく40代くらいの威風堂々とした男性だった。明らかに冤罪だったその男性は臆することもなく女子高生に話し出した・・・。

chikan

先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗って痴漢してたら、隣に立ってた女子高生が騒ぎ始めた

「この人に痴漢されました!!」

一瞬、俺の事かと思ったが、どうやら俺の隣にいた40代くらいの威風堂々とした男性の事らしい。

俺はその男性が慌てふためくと予想したが、落ちついて言った
「私の事か?」

女子高生は
「そうよ、絶対触ってたでしょ!!」
と言ったが男性は冷静に
「お前みたいな高校生風情がこの私に罪をかぶせられるのなら、喚くだけ喚け。私も抵抗はしないし、なんなら次の駅で一緒に降りてやる。」

女子高生は男性の態度に畏縮した様子だ。
「良いことを教えといてやる。私の胸のバッチが見えるか?弁護士バッチだ。これは社会的信頼の証だから、着けとくだけでお前の戯言なんて誰も相手しなくなる。」

さらに男性は続けた。

「言っとくが、私の無実が証明されたら。お前は私を騙そうとしたことになるからな。悪意がなくても名誉棄損になる。まず、退学は間違いない。」

女子高生は降参した様子で
「すいませんでした。」
と言ったが、男性は間髪いれず
「許さん。次の駅で降りろ」
と言った

本当に次の駅で男性は女子高生を下させ去って行った。
後の結末は知らないけど悲惨になったのは女子高生の方だろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全てお前が原因なんだけどな。

四十過ぎの独女が通勤ラッシュで男子大学生に痴漢された結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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40過ぎの独身女である投稿者。昔はチヤホヤされていたのにそれも少なくなってきて寂しい毎日。ある日、朝の通勤ラッシュで後ろに立った男子大学生の様子がどうもおかしい。まさか私に痴漢なんて、そう思って少し申し訳ない気持ちになっていると、明らかに手の動きが痴漢のそれ。大学生は緊張しまくってるし、いい歳して痴漢を主張するのも恥ずかしく、そのまま何もできずにいたら・・・。

chikan

おばさん、と呼ばれることに慣れてきた、40過ぎの独身女です。

若い頃は綺麗といわれることもありましたが、年齢には勝てず、今までは職場で気を遣われていたりチヤホヤされていたのが少しずつなくなり、寂しく思うようになりました。

若いときは当たり前に思ってたけど、いざなくなると女として見られていないようで寂しいものです。

そんな私は通勤に毎日電車を使っています。

朝の電車は混雑していて密着状態で、その日は私の後ろに大学生くらいのかわいらしい若い男の子がいました。

私のお尻がちょうどその大学生の子の太ももあたりに当たる形で、若い女性ならともかくこんなオバサンのお尻と密着して申し訳ない気分になりました。

だけどしばらくすると、少し様子がおかしくて。

必要以上にその大学生の子が私に密着している気がします。

被害妄想で自意識過剰かなと思ったんですが、やっぱり必要以上に密着していて、首筋に吐息がかかってしまう距離でした。

そんなことを考えていたら、いきなりスカートの上からお尻を触れられました。

偶然あたってるのとは違う明らかに痴漢目的のさわりかた。
横目で見るとその男の子が私のお尻にふれていました。

痴漢していることを自覚しているからか、顔は真っ赤で、焦点のあわない目で私のお尻にふれていて、私と目があうと、びくっと驚いていました。

ただこの年になって若い子に痴漢されていると主張するのは恥ずかしいですし、その子はびくびくしながらお尻に触れていたのでやめさせることもためらわれました。

後十分くらいで降りるから、それまではと思って…。

ただ、男の子の手はどんどん大胆になっていきました。

最初は触れる程度だった手は私のお尻を掴むように揉んで。

その次は太ももに触れられてゆっくりとスーツのタイトスカートの中に入ってこようとしています。

いまさら止めることは出来ずそのままその子の好きにさせました。

 

そしてタイトスカートの中で私のお尻に触れて、その子は驚いたようにびくんと後ろで体を震わせました。

私はパンティラインが見えないようにTバックを履いているのですが、そのことに驚いたみたいでした。

 

ただ、驚いたのも少しの時間で、今度は興奮が高まったのか今までよりずっと乱暴にお尻が揉まれます。

大胆に乱暴に、スカートがめくれ上がってしまうくらい揉まれていてどうすることも出来ません。

けれど……誰からも女扱いされなくなってる私の体はどんどん熱くなって。

気付いたらアソコに濡れている感触と体が熱くなってる感触。

スーツの中は汗ばんでいます。

もっとさわって欲しい、お尻じゃなくて敏感な場所をさわって欲しい。

そう思って男の子の手をつかみました。

男の子はたぶん、痴漢だと訴えられると思ったのかびくんとまた震えて。

 

私は満員電車で身動きがあまりとれない中、男の子に向き直って、そのままスカートの中、アソコに男の子の手を導きました。

私の意図がわかったのか真っ赤な顔をしながらアソコをさわる男の子はすごく可愛らしくて、仕事前なのにどんどんエッチな気分になってしまいます。

さわりなれていない感じで夢中になってショーツのうえから私のアソコを撫でる男の子。

最後までさわらせてあげたかったけど、残念ながら私が降りる駅に停まってしまいました。

 

ごめんなさい、ここだから。

そう男の子に視線で伝えて、私はそのまま駅のトイレに駆け込みました。

もちろん、自分自身が抑えきれなくなったからです。

今の出来事を、乱暴に慣れてない手つきで私を痴漢する男の子のことを思いながら、久しぶりに自分で自分を慰めて、イってしまいました。

 

40を超えたオバサンが駅のトイレでオナニーとか、みっともないと思います。

だけど久しぶりに女として見られて、性欲をぶつけられて興奮して、我慢できませんでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
50ならわかる。
40なんて一番いい時期やで。

【悲惨】女ですが、田舎の電車で遭った痴漢が完全にレイプだった・・・・・・・・・・・・・・・

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田舎に住む女性からの投稿。町まで1時間半かかるという電車に乗っていた時のこと。同じ車両には眠りこけて気が付くと、頬に何か温かいものが触れた。目を開けると男が立っていた。そして有無を言わさず男のイチモツを口に突っ込まれる女・・・。

rape

私が今まで住んでいた地域は、街まで1時間半くらいの位置にありました。

しかも、バスは1時間に1本で、JRも同じくらいの頻度だったのです。
私は山道で揺れる車内が嫌いだったこともあり、いつもJRでの移動でした。

でも、あの事件を境にして、JRに乗車することはなくなったのです。

実は、街への移動のときに、私はとある男性に痴漢を受けたのです。
その時は私とその男性の2人だけの乗車。

運転手は別車輛で操作を行っていたこともあり、ワンマン車輛の運転だったので、
私が受けていた痴漢は全く分からなかったのでしょう。

それなりの移動時間があることもあって、私は車内で眠りこけていました。
そんな最中、私の頬に暖かいものが何度か触れたのです。

目を開けると目の前には一人の男性が・・・
下半身をあらわにして立っていたのです・・・。

声をあげる前にその男性は私の口の中へ・・・いわゆるイラマ・・・
オエッてなりそうになる私を見ては微笑んだ男性、
すかさずその口に男性の唇が触れると、濃厚な舌を絡めたキスが続きます。

もう全身の力が抜けてしまった私は、男性の愛撫のなすがまま。
シャツのボタンは強引に外されて、フロントホックのブラは一瞬で剥ぎ取られ、乳首をコリコリと触られる始末。

そんな強引な愛撫に私の敏感な体は反応してしまい、乳首はコリコリ・・・。
下着もじんわりと染みてきているのが自分でもわかるほどになってしまったのです。

そんな反応を示した私に対して、その男性はいきりたったチンポを差し出し、ゆっくりと下着をずらして挿入を始めたのです。

車内には私たち2人だけ・・・もう、止められるものは何もありません。

どんどんピストンが激しくなって、私もたまらずおもらし・・・
それでもピストンは止まることなく、私の中に入ってきたのです。

 

私が2回目の絶頂を迎えた頃、その男性も気持ち良くなったのか、そのまま私の中に精子をぶちまけたのです。

抜き去ったアソコからは、白濁の精子がトロリと垂れる・・・。

その光景を目の当たりにしながら、気持ち良さと状況の異常さに頭は真っ白。

こんな形で痴漢を受けたのは、後にも先にもこの時しかありません。

 

一般的な痴漢って、どこかを触られるというだけのものを想像していました。

でも、私が受けた痴漢は、半ば強姦のような濃厚なものだったのです。

それでも、こんな衝撃的な経験をしてしまったからなのか、今では露出に目覚め、逆痴漢をしてしまう変態に育ってしまったのです。

 

あのような痴漢にあうことはありませんが、あわよくばもう一度同じ体験がしたいと思い、私は今日も、街までのJRに乗り込むのでした。

一線を越えられるような相手と2人きりになることがないのが残念ですが、いつか自分が受けたような衝撃を、誰かにもやってみたいと思います(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
乗ってるやないかい。
あまりの雑さにわろたので採用・・・。

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